引き続き、祈り詞を調査です。
1000 ひふみ祓詞(ひふみ神言)
935 あわの歌
742 神祥詞(となえことば) 「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」
630 大祓詞
259 ×稲荷祝詞
192 ×ひふみ祝詞
126 ×身滌大祓
49 ×稲荷心経
(×は紐付き)
恥ずかしながら、「ひふみ祓詞」と「ひふみ祝詞」を混同していました。
ひふみ祓詞
一二三四五六七八九十、布留部 由良由良止 布留部
(ひとふたみよいつむななやここのたり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ)
ひふみ祝詞
ひふみよいむなや こともちろらね
しきるゆゐつわぬ そをたはくめか
うおゑにさりへて のますあせえほれけ
前者は十種神宝(とくさのかんだから)の布留の詞(ふるのことば)で、死者が蘇るほどのパワーが有ると言われていましたが、数値ではっきり示されました。後者は日月神示につながり紐付きです。特に近年パワーが落ちているようで、あまり唱えるメリットがないです。
物質波動レベルで600を越えると6次元にアクセス可能なので、大祓詞や神祥詞は集合魂やカルマ、守護神に届きます。あと、地味にあわの歌が優秀です。