感謝という言葉の本当の意味は「自らが自らに恩寵を受ける許可を出すためのもの。」あなたのすべての行動、発する言葉、思いが「自らに神の恩寵を受ける、受け取る許可」を自ずから出す。
感謝がないというのは、自己の主体性の放棄。そのため、その人の人生はその人の思い通りには行かず、すべてが周りの都合で動かされてしまう。
「本当に神がいるのなら私を救ってみろ。」
テーマ「感謝」(アストラル体、コスモス体、イーシュヴァラ体、6左の領域、5左の領域)
先の「祈り」で調査したところ499の数値が出ました。つまり感謝をすることで、感情体のエネルギーと存在体のエネルギーが増えるという効果があります。それが、小ダマと元ダマの経験の量を豊かにするようです。
多くの神霊の方たちがものすごい働きで守っておられる。今日も平穏で無事に生かされているという日々の感謝が「知らないでいる安穏」にはない。
「知っている安寧」と「知らないでいる安穏」、その差は小さなようでかなり大きい。