そして、満月。月明かりが強くて、夜なのに外が明るく、まるで白夜のようです。
いよいよ、さとりきねしコース3・4日目が目の前に迫ってきているのですが、このコースでは「次元」についての捉え方が肝要になってきます。
次元は理解しにくい概念で、周りに拡大していく層や、ピラミッド的なヒエラルキーなどに置き換えられてしまいますが、1つの次元(エネルギー)がこの次元に直交している、と捉える必要があります。
そんなことをお風呂の中でぼんやり考えていたら、ふと「もしかしたら、未知の身体がもう2つあるのではないか?」と。
生命 肉体 / エーテル体
感情 アストラル体 / メンタル体
存在 コーザル体 / コスモス体
意志 イーシュヴァラ体 / アーラヤ体
中心 ゼプトン体
現状、さとりきねしでは、8つの身体と1つの中心、というモデルを提唱しています。これは、一霊四魂(直霊と和魂、荒魂、幸魂、奇魂)や、五行(土を中心に、木火金水)とも相性がよく、また、全部で9つの身体と数字的にもバランスが悪くはないです。
なのですが、11次元という11の身体が一つの点(命)で直交しているのではないかと。そして、その推測に、筋反射が「Yes」と出るのです。
神性 X体 / Y体
以前のブログで、990~1000までのエリアに実存を受信するなにかがある、と推測していました。どうもこれがY体にあたるようです。
これ、既存の神の名前から探しましたがどれもNGが出てしまい、仮にですが、こんな命名をしてみました。
神性 ルナ神体 / ソル神性体
Xの性質が10次元の月のエネルギー、Yの性質が10~11次元の太陽のエネルギーみたいなので。
うーん、まだまだ謎が多いです。属性は「神性」でほんとにいいのか、この身体をヒーリングするケースが出てくるのか、臨床次第ですかね。
11次元妖怪ぬりかべ。