さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

アレルゲンリスト2 (最悪レベル)

 引き続き、アレルゲンリスト9点。この辺も最悪レベルです。

10.放射性物質
11.電磁波
12.大気汚染
13.老化した肉体

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10.放射性物質

 福島のメルトダウンもダメなのですけど、チェルノブイリやスリーマイルの傷も癒えていません。あまり世の中の人達にアレルゲンだと認識されていませんが、1940年代から世界各地で行われた核実験のダメージが蓄積されています。また、原子力発電でも少量の放射性物質の排出があります。

 

 水素3 (トリチウム)、炭素14、リン32、硫黄35 (放射性硫黄)、カリウム40、カルシウム45、鉄59、コバルト60、亜鉛65、クリプトン85、ストロンチウム90(→イットリウム90→ジルコニウム90)、ヨウ素131、セシウム137、ラドン222、ラジウム226、トリウム232、ウラン238プルトニウム239、アメリシウム241

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 中国の水爆実験についての参考に。

 

11.電磁波

 もともと、人間は磁場や電場に多大な影響をされます。ジオパシックストレスが代表的ですね。

 近現代に大量に発せられたさまざまな電磁波が細胞を傷つけています。スカイツリーも病気のもとになっています。新幹線の交流25000Vでもアレルギー出る人がいるのに、リニア大丈夫なんでしょうかね?

 

 ジオパシックストレス(断層、水脈、広域碁盤目)、高圧電線、家庭電源(低周波交流磁界)、携帯電話、PHSwifi 2.4/5 GHz、e mobile 1.7 GHz、WiMAX 2.5/2.6 GHz、太陽フレアによる磁気嵐

 

12.大気汚染

 川崎のキツネさんはコンコンと咳をすると、昔の偉い人が歌っていましたが、今は昔、、、とはなっていません。

tenki.jp

 中国大陸の経済発展により、特に西日本はPM2.5に襲われやすくなっています。

 

粒子状物質
 PM10、PM2.5、PM0.1、その他(黄砂など)
硫黄酸化物(SOx)、二酸化硫黄(SO2)
窒素酸化物(NOx)、二酸化窒素(NO2)
光化学オキシダント(OX)、オゾン(O3)

 一酸化炭素(CO)、ホルムアルデヒド、エチルベンゼン、スチレン、トルエン、キシレン、アクロレイン、アクリル酸、テトラクロロエチレン、1,2-ジクロロエタン、ジクロロメタン、二硫化炭素、フッ化物、硫化水素

 鉛、カドミウムマンガン、無機水銀、バナジウム

「PM2.5を含む大気汚染が認知症のトリガーとなる」ことがアメリカの研究でさらに明白に。しかし発症が物質からの影響だけではない事実もある中、私たちはどのように「防御」できるのか - In Deep

 

13.老化した肉体

1.頭蓋腔
2.鼻腔
3.副鼻腔
4.胸腔
5.胸膜腔
6.心膜腔(心ぽう)
7.横隔膜
8.腹腔
9.腹膜
10.骨盤腔
11.膀胱
12.水晶体
13.網膜
14.歯髄
15.歯髄幹細胞
16.海馬

 この部位や細胞間に隙間ができて、間質液(アレルギー物質)が溜まっていき、これ自体がアレルゲンになります。

 自分自身の肉体が劣化していくことで、胸腺などの免疫も弱くなっていきます。新陳代謝を高めること、アレルゲンを溜めないようにすることが肝要。

 

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