生贄の印というのは「契約」に基づいています。
今回みたいな、ヨーロッパの陰糸やエホバ、神々が一方的に生贄の印をつけ直す、というのは、どう考えても契約ではないです。了承もしていないのに、一方的に受信料をNHKに徴収されているようなもの。こんなことが可能なのか?と。
守護神消えてる、生贄の印復活という方とのメール。
> EOに守護神の依頼をしました。
> 同時に生け贄や奴隷のような契約を無効にする事、
> 又は私が解除を行えるように導いてください。
> その様な契約を無意識下で私がしてしまわないように導いてください。
>と云うような内容も依頼しました。
OKです。これらも受付されています。
> 生け贄の印、既に消えたのでしょうか?
> それとも、解除は何らかの形で行われるか、私が何かするのか、月闇さまに依頼することで決着がするのでしょうか?
受付されただけでは、、、、、
うそーん、消えてる(´・ω・`)。
今回のイレギュラーな再生贄の印、きちんと異議申し立てすれば消えるようです。
まじかー。
ということで、今回の「生贄の印」がうわ滑っているようです。これは契約ではなく、一方的に命令?したようなもので、「契約を無効にしてください」と正式に頼むと、印が消える可能性が高いです。(ちなみに、受胎時に付けられる生贄の印は、これだと消えない、と出ます。)
数ヶ月の猶予があるようですが、お早めに解除してください。こんな嘘契約でも、ずっと付けていると本契約に成ってしまう、と出ます。