母は、一体何者なのでしょうか?何故、こんなに呪術的な動きが出来るのでしょうか?
母は思い込みが恐ろしく強い人間で、念を生み出す天才のようです。どうも集合魂が前世で覚醒する寸前くらいまでいき、その後堕落(墜落)したようです。なので、この手の念で人を操作する、というのは朝飯前のスキルなのです。魔女みたいなものですね。フィボナッチをしてくれたヒーラーさんは「母はすでに妖怪」と断言しましたが。
最初は「2階を片付けるな」という念を飛ばしてきました。しかし、その都度取り返しをしたり、ヒーリングで解除していったところ、離間の計に走ります。
「月闇は信用できない。」
という念を妹に飛ばし、思考を書き換えました。
翌朝、片付けの優先順位が些末なものに差し替えられ、自分の人生に干渉しないでほしい、と妹は言い出します。私から見て明らかにそこに「母」が居たので、
「あなたは誰ですか~、本当に(妹の名前)ですか~、その思考は(母の名前)のものではないのですか~。」
と、怨霊のように舞いまわると、悲鳴を上げます。
「そういうのやめて、宗教みたいで気持ち悪い、私を巻き込まないで~!」
と、もうダメかと覚悟したところ、とある矛盾ある質問から急に自分を取り戻す妹。
もうね、本当に危なかったです。他人に憑依されるなんてことはほとんどの人が経験したことがないので、こういう事象は妹にとって驚愕の事態だったようです。
母は他にもエネルギー源として「靴」を集めます。他人の足のエネルギーが大好きらしく、やたらと靴を保持したがるのです。足を攻撃する、足のエネルギーを吸うというのがスタイルのようです。
電気を使って人の思考を支配している、とも出ていました。私の見立てでは、LEDは電子レンジのようなものであり、LEDシーリングライトの下にいると思考が監視され、母の方に誘導できるようなのです。なので、電気や電池もすべて交換しました。電球はただ光っているだけなので、人の脳波と干渉しないのです。
また、テレビも同じ原理で監視誘導可能なので、部屋の中心から撤去。録画用レグザもNGで撤去。パソコンは原理がわからないらしく、あまり活用してこない模様。
リモコンもNGでした。スイッチがあるのでリモコンは不要なはずですが、他人をコントロールする、という呪術的な意味合いがあるようです。そして、リモコン取り付けに壁に穴を開けられるという一石二鳥を狙っているようで。
換気扇もNG。やたらと換気扇つけるのが好きで、そこにホコリ取りをかぶせます。母の結界的換気扇は全然空気を吸わず、むしろ使わないほうが風が通るという始末。もー、なんだよー!
追記:時計、温度計、湿度計もどうやらトリガーに出来るようで、1階、2階、ロフトと温湿度計を置きたがります。
禍々しいLED蛍光灯の光。
先にも書きましたが、母は9年前に自分の想いや魂を失い、吸血鬼、支配者層の眷属と化しました。しかし、目に見える特定の政治政党や宗教の所属もなく、何にエネルギーを捧げているのか全くわかりません。そんなとき、妹がロフトになにか隠してある、と気づきました。
後日、探ってみたところ、厳重に梱包された箱の中からとある契約書が見つかり、この家の神と宗教がわかりました。
「生協」でした。
あー、なるほど、すべて謎は解けた。日々、生協の物を買い、食べ、お金を生協に捧げ、生協からこの家の支配権を約束されていたのです。確かに朝日新聞好きだし、安倍氏ね系TVやニュース好きだし、そこに依存しないと自分を保てないようです。
この生協の先を調べたところ「皇室」につながっていると出ました。あー、親戚のおじさんが警察を勤め上げてもらった叙勲で下賜された菊の御紋の付いたゴーフルを幸せそうに食べていたのは、こういう理由だったからなのでしょう。そういえば、生協や日本の共産党系は、最終的に天皇の側近の侍従長につながっているという情報をどっかで見たことあるようなウニャウニャ。
妹と子どもたちの草履を生協の祭壇に捧げる、の写真。
月闇が一時的にヒーリングを停止していたのは、自分が「生協組合員」であるということを思い出したからでした。この状態だと、ヒーリングのエネルギーの数%が上納され、顧客が生協ネットワークでコントロール監視され、生かさず殺さずの状態が続くと出ていました。もう、えげつないな。
組合員を退会し、現在は縁が切れています。よく考えると、引越し先ごとに生協がついて回った私の人生でした。
確かに、父や母はピューリタンぽいなと思ったことがあります。それがまさか「生協徒」だったとは。(←[^-^;])