さとりきねしブログ

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月闇家の物語6 - 家系の闇、血族の護り、養分たちの涙

 結界が外れると、家系、血族の残酷な真実が見え始めます。

 

・Y家(母の旧姓)

祖父、祖母(K家)

-長女(母)-私月闇、妹(養分)

-次女-長女(養分)、長男の嫁(養分、死去)

-三女(養分)

-長男-次男(養分)

 

 母、Y家の家系はルーツが九州で、養分を常に抱え込み、それに厄や澱や病気を付け替え、財運や健康を吸い上げ「家」を維持している構図が見て取れます。ウチの場合は、妹がメイン養分ですね。

 

 祖母も祖父もすでに鬼籍に入っていますが、祖母が典型的な吸血鬼支配者で、祖父の生命エネルギーを奪い、祖母の家系(K家)に献上。祖父は寿命18年分を奪われ亡くなります。

 

 その後は三女がこの家の養分となり、祖母、長女、次女、長男がエネルギーを奪っていた、と出ます。三女は若くしてリウマチを発症し、家の掃除もままならず家が汚くなり(← ココ重要)、数年前に亡くなりました。

 

 犠牲の印の赤いものや5つの花びらは、どうやら女系のK家から代々伝わってきているようです。

 

 

 次女(叔母)の家は先にも書いたとおり、警察が生業となっています。長女はエネルギーを吸い取られすぎてうつ病や対人恐怖症になり、生活を叔母から援助されています。(養分を囲う定形パターン)

 

 また、叔母の長男の嫁は5年(?)の同棲後、結婚直後にガンを発症し、30代の若さで亡くなります。これも、警官としての厄を彼女に付け替えたものだと、キネシで出ています。本来なら子供も生まれ、少なくとも19年の命があるはずでした。

 

 三女の家は、旦那も子供たち(私から見て従兄弟)も、吸血鬼が居ない家です。つまり、全員用養分気質というか。なので、吸血鬼と結婚したみたいですね。

 

 

 長男(叔父)の家は吸血鬼気質がわりと弱いせいか、あまり強い搾取や問題は置きていない模様。

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  さて、何故、母は2階を片付けたり、物を捨てたり、キレイにされることをそんなに嫌がるのでしょうか?それは、1階の澱や厄を2階に押し付けられなくなるからです。

 

 通常の感性の持ち主だと「1階も2階もキレイになって皆ハッピー!」ですけど、吸血鬼の感性だと違うようです。2階からエネルギー奪い、1階が成り立つというプログラム?の世界を構築しているようで、2階がどんどん汚くなることを望んでいるのです。

 

 あああぁ、母の意を受けて子どもたちが2階の壁を汚し、ゴミを撒き散らすのはそういう理由かー。掃除機をかけると母はイライラしだして、その後、なぜか「必ず」ポテチやクッキーなどのお菓子を子どもたちに持たせて2階に行かせるのも、そういう意図があるようで。

 

 鳥が狭いかごの中に閉じ込められてストレスで可哀想という理由で、2階の家中を飛び回りましたが、1階では絶対にそんなことをさせません。理由は部屋が汚れるから。

 

 先に書いた三女の家がどんどん汚れていった理由は、自分たちの澱を彼女に押し付けたからですね。

 

 

 あまりにも酷すぎる構図に憤りが抑えられない月闇は、養分にされた人たちにこの情報を共有してあげました、「取り返す」方法もおまけして。さぁ、鬼が出るか蛇が出るか。

 

ps.この情報は本当にマズいらしく明確な攻撃が来たので、早々にうp。ちなみに、Yは山本家、Kは倉岡家です(確信犯)。

 

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