メンタル体というエネルギーは、音叉や塩や磁石などから推測できるように、周波数や電子の流れと非常に関わりが深いです。なので「土地の地場(磁場)から整える」という方法があります。それが「埋炭」です。
物理学者楢崎皐月は電位の測定と植物の成長などの相関関係を観測することで、イヤシロチ(弥盛地)という考え方を発見しました。
イヤシロチを簡単に作る方法。直径1メートル深さ1メートルの穴を掘り、そこに炭を埋めます。そうすることで、地下に巨大な電池を作るのです。この手法は、昔の日本人は知っていたらしく、お寺や神社の敷地を掘ると大量の炭が発見されることがあるそうです。もともと電位の高い場所に作ることの多い寺社仏閣ですが、この手法を利用し、さらに清浄な空気を作り出しているのです。
埋炭用竹炭1箇所分600リットル使用 30リットル入り20袋
近年は家庭用電気、携帯やスマホ、wifi、地デジ等の電波、太陽磁気嵐の異常や、地球磁力の弱化など、人間を取り囲む磁場が大変不安定です。アレルギーや狂人が増えてる理由の一つです。
埋炭はメンタル体を整える手法なので、隣の法則に従い感情も落ち着き(アストラル体)、嘘にも気づきやすくなります(コーザル体)。常時、アーシングしていること、それすなわち、グランディングしていることにほかならないのです。
余談。埋炭を風水や気と関連付けているサイトは多いですが、風水はアストラル体、気はエーテル体なので、さとりきねし的に見ると間違いです。些細なことですけど。