さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

記憶 - 認識と経験という熱量

 もう、暑くてしゃーないのですけど、流石にちょっと異常です。

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 何でこんなに熱いのか調べたら、5次元や6次元のエネルギーを取り戻してるせいで熱量がすごいと出ました。この次元のエネルギーは本来天然のもの(=地球のマグマ)で、さらに元は太陽のエネルギーと直結しています。受胎した瞬間から親に取られていたこれらのエネルギー(=今までほとんど馴染みのないエネルギー)が、一気に戻ってきたためエネルギー当りしているのだと。

 

 

 さてさて、盗まれるものに「記憶」があります。肉体やエーテル体的には「脳」が記憶の一次バッファになりますが、同時に5次元や6次元の領域に記録されます。

 

 もう少し記憶の説明を。右の身体が認識を示し、左の身体が経験を全て録画します。肉体だと右の身体=左脳、左の身体=右脳にあたりますね。経験したデータを認識したものが「記憶」になります。なので、認識出来ないものは記憶になりませんし、後に認識が拡大すると解釈できるように成って記憶になります。

 

 この仕組みにより認識が変化すると記憶が変わることがあります。逆の方向にも働き、エネルギーが低下すると認識範囲が狭くなり経験のエネルギーも低下するため記憶が失われます。こうなると、場当たり的な発言しかできなくなり、傍からは嘘をついているように見えます。

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 先にも書きましたが、この認識と経験のエネルギーの保存先は5次元と6次元です。人間は因果律に支配されている都合上、全ての記憶が録画されており、6次元のエネルギーは基本盗めません(例外はある)。しかし、5次元で小ダマが管理している認識や経験は盗むことが可能です。

 

意志のバロメーター-1-8

自主的な(腹を決める) - 惰性の(嘘をつく)

 

 認識と経験は人の熱量の起点です。この記憶を盗むというのは「人の思いを盗む」と同義です。出来合いの記憶の盗むのは大変楽なため、吸血鬼は安易にこのエネルギーを盗みますが、これをしだすと意志が怠けだし自主性がなくなり、人生が惰性になります。人の思いというのは他人の熱量そのものであって、自分の熱ではないからです。自分の認識と記憶自体が、本来は太陽と同じくらい「熱い」ものなのです。

 

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