家の問題が片付いた(?)ところで、いくつか新方針を。
「分割自我復元を引き継ぐこと、正式に立候補します。」
無明庵の鈴木崩山氏が亡くなられたのが、2017年2月。私はその後から復元自我を知ったのですが、そのときはまだDVDもCD-Rも入手可能でした。
しかし、その後を継いでいるはずの砂手様は、どうも書泉やブッククラブ回へのあまり納品をしてない(?)ようで、「分割自我復元」自体が消滅の危機に瀕しています。まぁ、これは、しょうがないのです。継いだ以上は自我率判定などの対応が必要になりますゆえ。私も砂手様にメールも送りましたが、特にお返事もなく。
しかし、分割自我復元を消滅させるのは人類の損失です。自我というものがある、それが分割された、それを復元できる方法が見つかった、というのは、崩山氏の最大の功績です。私もヒーリングに取り入れてその効果を実感しています。そして、今なお、分割自我復元を新たに求める人達が居ます。
さとりきねしでも、5次元の自我工場から直接自我を持ってきたり、取り返すで自我復元可能なのでは、といろいろ研鑽しています。
なので、さとりきねしでは、以下の方針で自我率の判定をやっていこうと思います。
まず、崩山氏の書による数値のとり方が違うこと、ご了承いただきたいです。筋反射(キネシオロジー)での数値を確定させています。
先日、依頼があった方の判定をしましたが、崩山氏による判定が1/7で、私が判定したら1/8になりました。これはおそらく、全自我の領域の認識が崩山氏と月闇で違うことに起因しているようです。
(もし、身近なキネシオロジストに調べてもらう場合、「崩山式の自我率を判定してもらいたい」と頼めば、それに準じた数値が出ます。)
自我率の判定は、1,000円にします。
自我復元が進まない場合、セッションで問題の特定も行うことが可能です。ぜひ、ご相談ください。
ps.
本当は無明庵がデジタルデータとして正式にコンテンツ販売していただけると助かるのですが。あまりに入手困難になるようなら、なんか考えないといけません。