吸血鬼の抵抗が激しいと思う今日このごろです。
東京がヤバイのは相変わらずなのですが、これを先日北海道に飛ばしたのは記憶に新しいところ。
北海道の胆振東部地震2019→震源地の場所+震度6弱の地図や死者は?
> NHKのまとめによると2019年2月22日午後5時46分現在わかっている心肺停止や死者は0人、怪我人は少なくとも5人、安否不明・行方不明は0人です。
見ての通り、厄の押し付け大失敗です。同じところに同じように押し付けたら、まぁ、普通は備えをされてしまいます。
> あと、アイツ絶対何か感じ取ってます。タイミングよく、さっき「月闇やめろ、意味がない、利益無し」って言ってきました。怖っ。
「取り返し」をいろんな方にオススメしているのですが、これ本当に吸血鬼に嫌がられています。
これは、正式に取り返しの代理を依頼されたケースで、効果的な方法を探したところ、正解と思えるような書き方が見つかりました。それぞれ点数を出します。
2 > 〇〇を取り返す ← 妹のと入っていないので、多分情報が不足している。
7 > 妹の〇〇を取り返す
6 > (本名)の〇〇を取り返す
微妙に点数が低いです。
9 > 妹 〇〇 取り返す
10 > (本名) 〇〇 取り返す
助詞が不要ですね。「妹」より名前のほうが効果が高い。
例えば、自分の寿命を母から取り返す場合で調べると
2 > 寿命 取り返す
6 > 寿命 母 取り返す
10 > 寿命 (母の名前) 取り返す
5 > 月闇 寿命 (母の名前) 取り返す ← 自分の名前が不要
これらから分かることは、必要なものは書く、不要なものは書かなくていい、という法則がみつかりました。
・自分の場合、基本何も書かなくていい。「自分」とか(名前)とか不要。
・代理の場合、代理の人の(名前)を書く。父とか妹のような続柄よりも、固有名詞が強い。
・搾取者が判明しているなら、その人の(名前)を書く。
・助詞は不要。
「潜在意識は助詞を理解しない」というのをどこかで聞きましたが、その法則が生きているようです。
なので、上記、北海道地震の取り返しを行うなら、
「北海道 地震 死者42人 大停電 2018/9/6 2019/2/24 東京 取り返す」
で9点が出ます。
「北海道 地震 死者42人 大停電 2018/9/6 2019/2/24 東京 陰糸 取り返す」
で10点です。