さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

月闇家の物語。夢の中へ

 夏至冬至はエネルギーが強く動く日です。夏至冬至を迎えるたびに、地球が震え、陰糸吸血鬼の結界が解けます。(あと、細かいところだと、春分秋分や満月新月も。)

 

 なぜ、この1ヶ月前くらいになると吸血鬼の攻勢が激しくなるかと言えば、夏至冬至で解けた結界をなんとか数ヶ月かけて立て直し、最も結束が高まるから、というところでしょうか。

 

 政治面で見ると、米中で澱の押し付けあいが激しく、日本独自の動きをしている安倍首相は相撲のエネルギーをアメリカに差し出したり、その期間中、中国の嫉妬が、濃いPM2.5という形になり、奪おうという執念を感じました。

 

 大津市の保育園児の列に車が突っ込んだ事件を報道するときの、マスコミのうっとりとした恍惚感もなかなか気持ち悪かったです。吸血鬼の枯渇が激しいので、こういう大きい事故やテロを望んでいる雰囲気。そうすると、エネルギーが吸えますので。

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 さて、月闇家のお話です。母の妹、A家は警察官で吸血鬼の格としては向こうのほうが上位です。そのA家の叔母と長女長男(私から見るといとこ)が毎日のように夢に出てくるのです。妹の方の夢には毎日のように父や母や娘や別れた旦那が現れているとのこと。これ、日常での接点が無くなったために、夢で接触を持とうとしているんですね。

 

 あまりにうっとおしいので、

「これ以上夢に出たら、生贄の印を消してもいい、という同意とみなす。」

と、宣言したら、その晩は夢に現れませんでした(^-^;。わかりやすい。

 

 が、その翌晩から、そのいとこ2人だけが夢の中に登場。どうみても、その二人を先に出して様子を見ているのでしょう。自分に被害が及ばないように。

 

 なので、速攻で叔母の生贄の印を消しました(^-^)b。妹の方も宣言をして数日後の夢に家族がわんさか出てきたらしく、母の生贄の印も消しました。通常、大人のセッションは本人の同意がないと行えないのですが、上記のような宣言は契約に相当するようです。

 

 生贄の印自体は支配のための必要な証になっており、エネルギーを吸われるためだけではなく、他人からエネルギーを吸うためにも重要みたいです。また、この時期にちょっとイレギュラーな手法で吸血鬼の生贄の印を消すという許可が降りたことが意外でした。以降、私の方にA家は一切出てこなくなりました。妹の方の夢には家族がまだ出てきているようですけど。

 

 昨日、母が夢に出てきました。「これ以上妨害したら、△○×□×!!!」とヒステリックに叫んでいました。「親権行使妨害排除請求による子の引き渡し」の訴状が届いたようです。子供の引き渡しまでは想定範囲だったようですが、そこに慰謝料110万円(抑留日数×2人×1万円)が想定外だったようで(^-^;。父と母は小学生のエネルギー吸いすぎて判断力が小学生化しており、どう対処するのかが本当に読めないので、向こうの出方待ちです。

 

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