さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

不食

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神々の食べ物―聖なる栄養とは何か

リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる

食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』水野南北

 

 オーストラリアに住むジャスムヒーンはブレザリアン(呼吸食主義者)になるための21日間のプログラムを提示している。

「これは単に食べるか食べないかという問題ではなく、自由意志と選択肢の問題。」

 

・どうして何も食べなくて平気なのか。

 腸が自ら栄養を作り出す。ビタミン、ミネラル、タンパク質、糖質・・その他のすべての栄養素を作る。ミネラル(鉱物)は細菌が原子変換する。腸内細菌の働きには、今の科学では知り得ていないポテンシャルがある。断食中で元の材料が体内にない状態でも、悪玉菌を変換してから作っていく。

 その状態になっているなら、気のエネルギーをダイレクトに摂取できるようになっている。

 水、液体も飲む必要がない。人間には大気に含まれる2リットルの水分を毛穴から飲む能力がある。

 

 

 

 さとりきねしでは不食を行うにあたって、少しでも障害を減らすための解放プロトコルを提供。 

 

プロトコル不食

 意図「プラーナ(液体状の光)の栄養によって生命を維持すること。」

確認「このプロトコルを実行しても、安全で健康に生存できる。」

 

 肉体の特定部位位置する小さな神経集合体でプラーナを吸収する作業が行われる。しかし、クンダリーニが目覚めるとこのプロセスが急激に変化し、より広範囲に渡る神経集合体が招集されて更に拡大した肉体の部位から脳に凝縮したプラーナの流れが供給される。あるレベルの霊的覚醒が必要になる。

 

・食事の量の変化

 食事の回数を減らす
 食事の量を減らす
 食品数を減らす

・食事の質の変化
 肉食
 動物由来の食品(卵、チーズ、はちみつなど)
 菜食
 果物
 プラーナ

 

・ブループリントのチェック

 80% 病気のない人生を創り出すことが、自分のブループリントの中にある。
 70% 食べ物からの栄養摂取から自由になり、内面の聖なる栄養から生きる方法を学ぶことが、自分のブループリントの中にある。
 18% 内なるプラーナの聖なる栄養源に体の水分を完全に補給させ、今生で液体の必要性から自由になる現実を設定してきた。
 40% 肉体の不死を証明することは、事前に同意した奉仕のブループリントの一部である。
 15% 非物質化と再物質化の技法を学び、実証することを事前に同意してきた。
 70% 老化のプロセスを止める能力を開発する。

 

・解毒/中毒

 アルコール、タバコ、砂糖、薬など。また、美味しいものは体に悪い物が多い。生の食べ物を少々食べる程度なら、体は容易に有害物を処理することが出来る。
 都会に住んでいる場合、汚染物質と死んだ細胞を排泄する必要がある。場合によっては、少量の食事(プルーンジューススプーン一杯程度など)が必要。

 中毒に対するプログラムのアファメーション
「××の記憶とその波動体験が、細胞の記憶から解き放たれ、エンドルフィンを通じて私の意識に上ります。」

 

・味覚の調整(思考体)

 断食が長期にわたると五感が研ぎ澄まされるが、味覚だけが無視されるので、その部分の調整が必要。味覚の欠如からくる退屈感、味覚への渇望。
(様々な味や風味を含んだ飲み物をとるなどで対処)

 

・社会的な関わり(感情体)

 「食べること」を中心に人間関係が成り立っている。

 社会的なプレッシャー、サポートの欠如、その選択による疎外感。具体的には、誰からも食事に誘われない、同じ釜を食べることをしなくなったあなたの居心地の悪さ、相手があなたを見て「私は意志の弱い人間だ」と感じてしまう、罪悪感、孤独を感じ人と違うことに疲れる、ある種の楽しみとくつろぎ、など。

 

・食べ物に対する愛着(感情体)

 

・信念(独り言)を処理する

 食べなければ痩せてしまう
 食べなければ死んでしまう
 バランスの取れた食事が必要
 ビタミンが必要
 カロリー、という科学
 エクササイズや栄養を摂取することで、自分の健康は自分で守る
 食物の力で生きている
 不食は馬鹿げている、懐疑的
 光で生きるという現実は不可能、ありえない
 危険だ
 実際、死者が出ている
 経済にダメージを与えてしまう。農業、食品業界や製薬産業
 太った、痩せた
 ○×ダイエットがいい

 

・拒食症、過食症

 自尊心の欠如が主なテーマ。食べなければ死ぬという信念と「性の問題」を掘り下げる。

 

・内分泌腺の調整

 甘露は口蓋垂後部と視床下部の分泌腺を開くことによって、大脳周辺から分泌される。

 

不食DNAの活性化

 

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