調べたら、該当する症状が未だあったので、アッパー系と幻覚剤に追加。
・薬物依存症(ダウナー系)
・ED(勃起不全)
「若さ」(5左の領域、コスモス体、コーザル体、メンタル体)
アルコール依存症やニコチン依存症の反意語が「若さ」です。ダウナー系薬物で麻痺させているものが「存在のエネルギー、私という感覚、思考」です。そもそもが、自分(元ダマ)の経験を麻痺させたいのです。世界が自分をギリギリの瀬戸際まで追い詰められていることに対して、自我のエネルギーが弱すぎるのが問題の根源です。
また、若さの勢いがなくなると、EDにもなります。
・薬物依存症(アッパー系)
・性依存症、フェティシズム、露出症、窃視症、ペドフェリア
・妄想、幻聴
「パイトロン」(6元ダマ、6右の領域、6左の領域、5小ダマ、5右の領域、5左の領域、ゼプトン体、ニルヴァーナ体、肉体)
カフェイン依存症などのアッパー系薬物に対する執着は、エネルギー低下に対する不耐です。パイトロンにかかり分割された魂は一時的にエネルギー量が増加しその後、エネルギーが低下します。
依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく、自慰行為やポルノへの過度な耽溺および収集、強迫的な売買春、乱交、露出や覗き行為、性的ないたずら電話、インターネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が考えられる。依存者はそれらに性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失っていく。
性依存にも同様の傾向があります。一時的な性的興奮のエネルギー量の増加を求めているのです。
・薬物依存症(幻覚剤)
・強迫性障害、適応障害
・ストーカー
・ネット依存症、スマホ依存症、テレビ依存症
「パイトロン」(同上)
「投影機能を停止する」(6カルマ、ゼプトン体、イーシュヴァラ体、ニルヴァーナ体、コスモス体、コーザル体、メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体)
パイトロンによるアッパー系依存症の症状に加え、人間の投影機能がバグっている状態です。そのため、執着が止められなくなります。