・性同一性障害
「調和」(6集合魂、守護霊)
雌雄分岐遺伝子
進化の要。バイセクシュアルでも極端なオス・メスでもない調和された雌雄。
集合魂には男性も女性も含まれていて、その時その場所に適した性の人間を送り出します。そのため、男性のボディで女性性が強かったり、女性のボディで男性性が強いことはよくあることです。
それを調和させるのも地上に生きる小ダマ(人間)である我々のオシゴトの一つ。二元性を超越できれば、マイトレーヤ(両性具有)に一歩近づきます。
あと、性同一障害のふりをする方がたまにおられます。異性に執着するのを自己同一化してしまうケース(=女が好きだから、女になりたい。)とか、自己がわからなくなって生まれた性を間違えたと妄想してしまうとか、それらは別の病気です。
・PMS(月経前症候群)
「呪い」(アストラル体、メンタル体、コーザル体)
「陰始」(メンタル体、肉体、エーテル体、アストラル体、コーザル体、6集合魂)
女性として生きるとそのバロメーターとして、恨み(罪悪感、選択できない)が発生しやすく、それが呪いまで成長します。その慢性的な呪いの意識と陰始の遺伝子と感応し、女性であること自体が呪いになり症状が重くなります。
PMSが重症になりやすい女性は、ある種の「視野が狭さ」があげられます。子供だけ、旦那だけ、家庭だけ、自分だけのような生き方でなく、少し広い世界を知ることで呪いが薄まります。
・イップス
「テレパシー」(コーザル体、メンタル体、5左の領域)
(侮辱 イーシュヴァラ体)
プロスポーツなどでたまに起きる、今まで普通にできていたことがある日突然できなくなる現象です。
テレパシーは人間同士でなく、自分と自分の筋肉や骨や神経などとも行われています。それが、イーシュヴィラ体のエネルギーが損傷し、正常に動作しなくなった状態です。その原因は「侮辱」というサイキックアタックです。プロスポーツには妬みや足を引っ張るライバルが山ほどいて、それらの攻撃をまともに食らうとイップスになります。
上記のストーリーをイメージした上で修正しないと、個人の努力だけで治すのは難しすぎると思います。