どうも流行っているので、裏を探ってみました。
無明に溺れている今の人類にとって「薬にも毒にもなる」仏の慈悲の一つ(空海につながっている)。地球界の根源的な魂と交わされた約束、純粋な祈り。
最も基本的な「肉体レベル」で満足のある状態にもっていくこと。一人で生きていくには、エネルギーとたゆまぬ修練が必要。
穿った見方をすれば、そのレベル(肉体の安全)も達していないほど今までの世界環境が最悪で、ここから始めないと何も始まらないのです。蜘蛛の糸の1本であり、傷つきくたびれた衆生を癒やす(育てる)本とも言えます。
おじさんのノートとかまだほとんど読んでいないのですが、これは買ってもいいようです。キネシで調べれば調べるほど、やたらと釈迦の系譜が出てくるのが不思議。