春分前でデトックスがきつめ。ブログ書く気力が微妙なので軽めの内容を。
森田健さんが中国奥地へ前世を覚えている村人に取材に行きます。死後にスープを飲むと記憶が完全になくなって生まれ変わり、飲まなければ記憶を保ったままこの世界に誕生できるというものです。
いろいろ検証。
1.スープを飲むタイミングは?
死ぬ→(地獄など)→5次元の元ダマに回収される→[スープ飲む]→生まれる。
2.「無性に喉が渇き、飲まずにいられない」という渇望は、どのレベルで起こっているか?
コーザル体。真実に飢えている状態。ある程度の真実に対する受容性があれば、飲まなくても耐えられる。
3.スープの正体は?
自我(エゴ)を溶かす薬。記憶がなくなるのは当たり前。
うーん、どうもこの情報自体が進化や覚醒につながる秘教に属するらしく、正しく取るのが大変難しいです。本来は「自由という境遇」に達しないと公開してはいけない模様。一般書籍で販売済みなので、いまさら隠すも何もあったものではないですが。これは森田氏のエゴでカルマになると出ています。(補足:2008年発表だが2017年まで待てば公開に問題がなかった。)
「死後にスープを飲まなければ、エゴを維持できる。」
というのは、悪用するとエゴが停滞してしまう危険性が強く、進化が止まってしまいます。死んでも記憶を維持している陰始もこの術のことを知っているようです。
追伸:ブログ内容ちっとも軽くならなかった_| ̄|◯