6点レベル。アレルゲンとしては摂取しないほうが良いギリギリのレベルです。肉体を変化させる、という意図がある物質が中心ですね。
24.遺伝子組み換え食品
遺伝子というのは人間が考えている以上に流動的で、食物連鎖を通して組み換えられた遺伝子が人間の遺伝子に取り込まれます。それが明らかに異物であり、アレルゲンになってしまいます。
除草剤耐性大豆、害虫抵抗性ナタネ、害虫抵抗性ジャガイモ、害虫抵抗性トウモロコシ、害虫抵抗性ワタ
25.寄生虫
26.細菌
27.ウィルス
このへんは古い人間の改造ツールですね。これらの生き物により、人間の肉体、アストラル体、コーザル体、イーシュヴァラ体が変化します。
(リスト多すぎて割愛。)
28.手術、出産
大きな怪我自体がアレルゲンになりやすいのですが、それだけだと4点レベルです。そこに麻酔薬が加わると6点に跳ね上がります。
出産も怪我の分類に加えていいほど身体のダメージはあり、なにもない普通の出産で4点。会陰切開(麻酔薬のせいかも)や陣痛促進剤で6点、帝王切開で8点になります。
調べ直したら、整形手術は9点でした。「10.放射性物質」よりも強いと出ます。整形手術の問題は何度も行うことでアレルギー体質になり、顔が崩れる原因の一つに。アレルゲンが溜まりすぎるて顔が浮腫んだり、腫れが引かなくなります。シリコンやヒアルロン酸の注入など異物混入もありますし、なかなか闇が深い業界でもあります。