自動車免許での搾取

　昨年11月くらいから教習所に通っていまして、自動二輪、いわゆる、バイクの中型免許の卒業検定に無事合格しました。天候が悪すぎて突風で一本橋落ちるんじゃないかと危惧しましたが、その瞬間だけ凪になり、問題なく通過できました。

　自動二輪を取得したいと思ったのは20年前。原付に乗って、30km/h制限と二段階右折が厳しすぎるとの思いから。まだ、スリーインワンに出会う前の話で、自分のポンコツさが調整できずにその時は免許にチャレンジしなかったのですけど。その後、ずっと自動二輪取りたいと思いつつも、今度は金銭的に追い詰められることが多くなり、10万円のお金が捻出できずに、ずっと放置。

　昨年、三輪亭肥溜(≒ジャイロキャノピー)を入手した頃から、お金は余裕がなんとかでき始めたので、自動二輪どうするか悩みのタネでした。キャノピーも青ナンバーに改造し30km/h制限と二段階右折の制限を受けないので、今のままでも困らないといえば困らない。なのですが、やはり、50ccのパワー不足と永年解消していない思いを昇華するために一念発起し、教習所へ。

　教習所は、一定数吸血鬼が居ますね。若いやる気のある先生は熱意が強いのですが、シルバーコードをガシガシ刺してきます。コードで一挙手一投足をコントロールしようとする感じ。確かに運転技術は上がるのですが、コード刺された怒りで腹が立って仕方がないです(^-^;。これはセルフで感情もコードも解消。

　もうひとりの老齢のおっさん先生がなかなか困り者で。本人の技術はあり、指導はそこそこなのですが、この人に指導されると目に見えて運転が下手になるんです。教習所の帰りに事故りそうになって気づきました(^-^;。どう考えても、何かのエネルギーを盗られているようなので、これをセルフで解放。そうしたら、日本の自動車免許業界の闇を観ました。

＜盗られているもの＞

10 注意力

10 安全運転

　この人に指導受けると、ウィンカーの制御(消し忘れ)、一本橋、スラロームが下手になる。

10 エーテル体

＜この盗んだエネルギーは？＞

　他の吸血鬼の生徒に付け替え。その生徒の注意力と安全運転を上げる。(合格させるため)

＜盗っている存在＞

10 この教師

10 所長

10 この教習所

10 公安委員会

10 エホバ

　警察ではなく、都道府県の公安委員会にエネルギーが行く。そして、陰糸ではなくエホバにエネルギーが流れている。教習所と都道府県公安委員会は、どこでも同じ仕組みがある。

[興味/恨み]
　気持ちを理解する/認めてもらえない
[同格/悲痛と罪の意識]
　頼れる/自分を罰する
[選ぶ/選べない]
　選ぶ/選べない
[ある/苦痛な]
☆ある(有る)/痛い、醜い

　修正が1-11.「祟り」と2-8.「パイトロン」で出ました。うーん、何かエグい情報が出てきたぞ。

　公安委員会っていうのがどういう存在なのか調査します。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku/80/2/80_KJ00008760404/_pdf

戦前の警察は内務大臣による全国的統制でした。これをGHQが嫌い、中央政府から独立した地方警察として、委員会を設置。首長が議会の同意を得て任命する制度になっています。

gazoo.com 　免許自体は戦前からあるのですが、GHQが公安委員会からエホバにエネルギーが流れるような仕組みを取り入れたらしく、それ以来、運転する人に対して、罪という枷がはめられています。直截に言ってしまうと、運転免許がそれを違反したものを過剰に罰する神罰の「祟り」になっています、システム的に。さすが、アメリカ人が創設する制度だけある。

タッチフォーヘルスメタファー70 広背筋

　ゴール達成に必要な「大きな動き」をできなくなってはいませんか？

　さらに言うと、免許制度自体が車を使って経済を発展させることや楽しく運転するみたいな喜びも奪っています。確かにトラックの運転など、どんどん制限がきつくなっていますね。なので、その入口である教習時にも、認めてもらえない恨みや自分を罰する悲痛と罪の意識が渦巻いており、どうしても、痛みや醜さから逃れられないようです。

　自動車免許がマイナンバーなどと安易に統合ができないのは、こういったエホバの搾取の仕組みが完璧に出来上がっており、中央政府が介入できないし、下手に介入すると、このよく出来た仕組みが壊れてしまうからですね。これもまた、第二次大戦の敗戦の残り香といったところでしょうか。

　なので、20年後には全部消えていますね。将来的には30km/h制限も二段階右折も教習所もない、伸びやかな運転ライフが見えました。

ps.

　あ、そうそう余談。この自動二輪免許取得への個人的な妨害がどうもあるらしく。昨年11月の事故も、これの一環だったとの判定があり、いよいよ卒業が見えてきたあたりで夢での妨害が2回ありました。1回は私が違法な免許操作(？)をしたから無効と宣言され、1回はバイクの悲惨な事故から止めたほうがいいと見せられました。

　身内系らしいのですけど、取り返ししつつ無事これを突破したので、エネルギーの逆流がすごいです(^-^。奪っていた身内の誰かがプリウスミサイルでもやるんじゃないかと。

ps2.

　そうそう余談2。臓器提供の意思表示が免許についていますが、こういうのが実にエホバっぽいと思いました(^-^;。

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