その一。受講者の方によるさとりきねしのセッション案内です。昨年受講したひのりさんが、モニターを募集するそうです。
さとりきねし ヒーリングのモニター募集します | Fly to the HEART
モニター料金で安く受けられるので、ご興味のある方はぜひ。
その二。先週の土日、昔の仕事のしがらみで松本へ。強行軍だったゆえに、現在体調不良を起こして寝込んでいますが(><;、それはさておき。
10年弱くらいの付き合いなのですが、どうも年々、付き合いにくくなってきています。吸血鬼でもなく、また、ヒーリングを受けるような性質の方ではないのですけど、どうも、地獄とかシルバコードの影響をモロに受けているようで、気質がどんどん粘着っぽくなっていると言うか。今回の私の体調不良の一環になっています、盗まれたわけではないけど、なにかエネルギーがごっそり減った(^-^;。
塩尻の山賊。むちゃくちゃ美味かった(^-^)♪
その三。つくば時代からよく来ている方が居まして、その講師の同僚の方のお話を聞きました。名前を聞くとどうも私の知っている方なのですね。
月闇はキネシはスリーインワンで初めて習ったのですけど、どうも、その一番最初に教えてくれた方が今は別の講習会の講師をしていました。そして、今は吸血鬼度も微妙に高いという。ネットで調べると「つながる」をキーワードにしているようで、薄く調べると、いろいろなセミナーを経由しているうちに、どうもつながってはいけないもの(宇宙人とか変な神とか、フリーメイソンみたいなもの)につながってしまっているようです。
さとりきねしは「つながらない」がキーワードになっています。生贄の印を消すも、エネルギーコードもシルバーコードも、いろんな修正のうち、人間関係(人外を含む)の異常な依存したエネルギーの流れを切り、自立した個を目指しています。某アニメ的な言い方だと、スタンドアロンコンプレックス的な。そのためには、個の強さも求められます。他人を自分の生命線にしないことも。そこで、はじめて同格と選択の自由が発生します。(無条件で縁切りしろ孤立しろって意味ではないので、お間違えなく。キーワードは一人で生きられる強さです。)
その四。デス・ストランディングというゲーム動画を観ているのですが、この作品のテーマが「繋がり」なんですよね。運送でつなぐこと、破壊されたエメリカをつなぎ直すところとか、死と生のつながりとか。主人公は接触恐怖症の孤立主義者?で、主人公の周りにいる集団が「繋がり」に異常に執着していてちょっとカルトっぽいのですが、これを小島さんがどうまとめるか、最後が楽しみだったり。