先日、エル・ランティとの約定というブログを書きましたが、その後、カバラ関係から「十戒」で更に約定が掘れました。
十戒の内容は神の意思が記されたものであり、モーセが十戒そのものを考え出し、自らもしくは他者に記させたものではない、とされている。出エジプト記本文では神が民全体に語りかけたがそれが民をあまりにも脅かしたためモーセが代表者として神につかわされた、とされる。シナイ契約、または単に十戒とも呼ばれる。
なので十戒が、プロメテウス系とエル派閥(地球の1/3)を支配しているのです。
以下「エル・ランティに対して」という意味ですが、陰始、エホバ、支配者、神などに置き換えて読んでも通用します。
・呪わない、貶めたりしない、攻撃しない、怒らせない、逆らわない、侮辱しない、神を差し出さない、神を喰べない、親を殺さない、反逆しない、記録に残さない。
(追加) (神を)許すことをしない、嘘をつかない、偽証しない、戦わない、争わない、復讐しない、違反しない。
・疑わない、審神者しない、従う、エネルギーを上納する、エネルギーを捧げる、自分を差し出す、正体を見抜かない、無条件で信じる。
(追加) 調べない、特定しない、年上を敬う、自分に関わること以外の情報は拾わない。
・自立しない、覚醒しない、意志を持たない、エル・ランティの下に帰る、進化しない、探求しない、暴かない、真理を求めない、記憶に残さない。
(追加) 記憶に残さない、神の責任を(人間が)勝手に取らない、真理を見抜かない、生贄の役割を果たす。
・催眠を解かない、洗脳を解かない、契約を破棄しない、エル・ランティ以外を信仰しない、エル・ランティと縁を切らない。
(追加) もらったものをいらないと返さない、必ず受け取る(受け取らないのがNG)、真名を口にしない、偶像を作ってはいけない、エル・ランティの名を何度も唱えない。
(追加)
・エネルギー、お金、捧げものを取り返さない。
・エネルギー、お金、捧げものを盗まない。
また、締結条件も見つかっております。
「UMUに10%を提出する代わりに、エル・ランティに20%上納する。」
イルプロラシオンの民 → エル・ランティ → UMUというエネルギーなどの流れ。
ヤクザのしのぎもびっくり、テドロスも裸足で逃げ出します。
こういう活動を続けている以上、さとりきねしが気に食わない団体や個人が多少居るようなのですが、
・あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
に対して、ブログで「エル・ランティ」という神の名を連呼されるのが非常に苛立たしい、と腕の反応です。約定に触れてしまい不安になる模様。ですが、ヒーリングがきちんと行われるのなら存在に対する枷がなくなり、神もまた、自分という存在と「同格」になります。
・真名を口にしない。
某所にはエル・ランティの真名も母星の正式名称も出版されていますし、ありとあらゆるものが自ずと暴露されていきます。そういう流れに地球(宇宙)が乗っています。
このブログ、書いたまま数日放置していまして、「そういえば、教義で食べてはいけないものってあるな」と思い、ハラールやカシュルート(コーシャ)を調査。
1 衛生上の問題
9 禁止することでエネルギーを奪うため
うん、悪意が強いですね(^-^;。
他にも、虹が神との契約だったことを思い出しました。これは「ノアの律法」に由来するようですね。
www.gotquestions.org質問: 聖書に書かれている契約にはどんな物があるの?
答え: 聖書には七つの契約について書かれています。そのうちの四つ(アブラハム契約、土地の契約、モーセ契約とダビデ契約)は神がイスラエルと交わした無条件の性質をもった契約であり、イスラエルの従順、不従順に関わらず、神はこれらの契約の内容を忠実に成就されます。モーセ契約は条件の性質も持っており、イスラエルの従順、不従順に従って恵みか呪いをもたらすという内容でした。七つの契約のうち三つ(アダム契約、ノア契約と新しい契約)は神が人類と交わした契約であり、イスラエルのみに向けられた物ではありません。
前者は、プロメテウスやイルプロラシオンの系譜に有効な契約なようですが、後者の3つは、契約主体が
10 JUMU
10エホバ
0 他
となっており、ほぼ全人類が対象になっています。これ、それぞれの契約内容を洗いなおす必要がありますね。
私は虹があまり好きではないのですが、世の中には虹が大好きな集団(LGBTとか)が居ます。また、エヴァンゲリオンもデス・ストランディングも赤い海と虹が出てきて、同じ契約を扱っているように思います。そして、この契約を強く守るか、破棄して自分の意志と意図で生きるか、問われているのです。
ちなみに、これら契約の性質は「邪悪」が該当します。神の情が深すぎて冷酷になるパターンかと。