ムチウチに対して、多くの方からご心配のお言葉や手続きなどのアドバイスをいただきまして、ありがとうございます。首の状態は整形外科や整骨院など通っていて、まぁぼちぼちです(^-^;。そして、この交通事故自体が月闇家の物語の続きでした。
今年の夏に、妹が自己破産の手続きを開始しました。借金が、
・父から1000万円
・他、諸々から700万円
と、正直返せるものではありません。以前も自己破産を試みたものの、弁護士の不誠実な対応により失敗しており(この弁護士が吸血鬼度が高かった模様)、今回は自分ひとりだけで訴状や借金詳細など必要な書類を用意。別途、裁判所が指定した管財人だけが関わった形に。
この借金は妹の元旦那が個人事業と彼の散財で作ったもので、妹はその保証人になっていただけで、本質的に妹の借金ではないという性質だったりします。夫婦で連帯責任で背負わされたものです。
そもそも、父は出資やお金を貸す見極めができる目もなく、親族的な色眼鏡でお金を貸しているという愚かさもあり、返済のない債権として塩漬けされていましたし。ただ、吸血鬼的には、借金漬けで縛り永遠にエネルギーを吸い続ける、そして、言うことを聞かせるという役割は果たしていました。そして、人生が座敷牢みたいになっていました。
先月末、債権者集会に行きまして(私も債権者)。父も代理人も他の債権者も誰も来ず3分で話が終了。その場で破産手続きが認められました。完全に借金がゼロになりました。
そして、この前後で交通事故が多発します。私のバイクと車の正面衝突もそうですけど、妹も操作ミスで壁にヘッドランプをぶつけまして(><;。修理代が高く付きそう。
satorikinesi.hatenablog.jp> 家の契約が終わった日、田んぼの側溝に前輪を脱輪しました(爆。これは、メンタル体のジャミングが激しく、うっかりミスを誘発するようにされていました。無理やりバックで脱出できたのですが、それ以降なんか車がガタガタするのです。アラインメント?がずれているようでこれを車工場で修正。こういう出費による妨害が得意な感じ。
> それ以外にも車のエンジンの調子がおかしいのです。車の所有者が父になっており、車を妨害すれば引っ越しを阻止できるという「悪意」が刺さっていました。
私の父は交通事故系のうっかりミスが多いタイプの人間で、車をうっかり壁に擦ってしまうみたいなミスが結構な頻度であるのですが、これ自体がもう呪いであって、これを人に押し付ける能力があるようです。
借金1000万円が消えましたからね。父の自己責任とはいえ、恨みを買わないわけもなく、形代が大量に必要な状態になりました。他の債権者からネガティブなエネルギーが来ており、1週間ほどはこの家が殺意のデパートみたいな状態に。思考はえらくぼんやりするし。形代と取り返しとお祈りででも問題が出たので、元になるエネルギーはどの程度だったのかと。
父は交通事故で亡くなるのかな、と思いました。こんなに強いエネルギーを相手にぶつけて取り返しされてしまうとどうなるのか。陰糸勢力が因果応報にストップかけているのも、彼の勢力が崩れ始めると粛々と進み始めるので。もし、彼が交通事故で亡くなるようなら、戒名を「呪人穴二」にしようと思います(^-^;。