エネルギーコードはへその緒に過ぎません。なので、本来の使い方をすればいいのです。地球を母として、そこにエネルギーコードを繋げばいいのです。
地球人というのは地球に住んでいる人間という意味ではなく、「地球のエネルギーに依存して生きている人間」のことです。そして、エネルギーが少なすぎて、地球という母性エネルギーから自立することは出来ません。
それならいっそ開き直ってしまい、地球とのエネルギーコードを太く強くつなげてしまえばいいのです。そうすると、石や岩や木、自然の動植物、山や川や海と同調することが出来るようになります。
地球の気を直接受け取れれば、今後どのような地域で浄化が始まるのかという危機を察知できるというメリットもあります。地球は水で風で火で火山で地震で浄化することを決意しています。それは、人からエネルギーを盗む人たちを地球から追放する、という意味でもあります。
テーマ「地球とのエネルギーコードをつなぐ」(エーテル体、メンタル体、コスモス体)
悟り人というのは、エネルギーが自分で全部まかなえる、地球とのエネルギーコードを切った人のことです。さとりきねしでは究極的にはそれを目指していますが、その前段階として、地球とのコードを太くつなぎ直すというのは必要なのかもしれません。