やっと、明日のテキストが仕上がりました・・・。千葉方面の引っ越し内見と、親の強力な妨害で、もう、しんどさ3000倍です(^-^;。
妹の引っ越しのエネルギーも盗まれるトラブルも有り、それをヒーリングしたり取り返したりすることで母が枯渇し、それで追い詰められた母が子供や私の生命エネルギーを更に盗むといった地獄絵図デス(><;。
その妹の指摘なのですが、生命エネルギーを盗む印が第1~3チャクラについているのではないか、とのこと。
・第一チャクラ 精巣、陰茎、子宮、膣
・第二チャクラ 丹田、会陰
・第三チャクラ 太陽神経叢、へそ、へその緒
・脚、足
「生贄の印」は、髪や首など上半身に付けられることが多いのですが、この場合、下部につけられることが多いようです。テーマ的には「家畜の印」のような命名でしょうかね。支配に関わるせいか、生贄の印はかなりの人についているのですけど、家畜の印は人類の2割程度?呪術的な観点から、この印はローカル的なもののようです。
テーマ「家畜の印を消す」(エーテル体、アストラル体、肉体、5次元小ダマ)
この印があることで、足(脚)や性器周辺のトラブルが増加すると出ます。へその緒からエネルギーが逆流するイメージ。
「家畜とは、人間が利用するために繁殖させ、飼育する動物をさす言葉である。 」
この定義だと、その動物の中に「人」も含みますね(^-^。よくよく調べると、家畜というよりは作物に近い感触でしょうか。