守護神のふりをする守護霊

「守護霊の中に、、、、真犯人が居ます！！」

「こんなところにいられるか！！俺は閉鎖空間に籠もるぞ！！」(死亡フラグ)

　昨日、守護神は大丈夫って書きましたが、理論的に考えれば守護神だってエゴがある存在ではあるわけで、陰始やエホバにつながっている存在も居るはず。ただ、まっとうにセッション受けたいと志しているなら、無意識がそこまで邪悪だったり手に負えない存在ではなので、そこが問題にならない様子。

　と思っていたら、なんと守護神の偽物なるものが出てきました(^-^;。

　詳しく調べてみると、自分が神だと信じ込んでいる、もしくは(フリーメイソン等の)契約を受けて神みたいな仕事をしている、みたいな守護”霊”がいる様子。

　当然、高次のエネルギーや視野もなくて、本人のサポートも弱い、もしくは、自分の都合のいいように護るべき本人のエネルギーを横流しする、も当然付いてきます。もー、無茶苦茶だ(＞＜;。

　以下、調査。なんでそんなことが可能なのか？

　もともと守護霊と守護神の存在がそこまでくっきり別れていない？

10 No

　生き方で、守護神を必要としていない

10 Yes

遺伝子の還元483 MGMT 過去の恨みが消えない 純粋な恨み

　最近、「恨み」がテーマになっています。人間関係の情の基本に、恨み合って生きている共依存がたくさん出ています。

[興味/恨み]
☆チューニングがあっている/どぎまぎした
[同格/悲痛と罪の意識]
　協力して/征服された
[選ぶ/選べない]
　選ぶ/選べない
[ある/苦痛な]
　観る/怯える

　人間関係上で、征服され、罪悪感を持ち、選べなくなり、怯える、ということでの恨みを例えば、母が持って娘が持って、みたいな協力がない関係性というのがよく出てきています。

　このときに、守護神が

10 消える

10 働かなくなる

10 盗まれる

　これ、「観る」の否定でもあるので、ビジョンが無い、希望がない、にも繋がりますし、守護神が必要ないにもつながる様子。そうすると、思考や感情レベルの存在(守護霊)が、それの代役を果たすのでしょう。

　なので、これも目標に入れます。

目標「守護神のふりをしている守護霊を排除する。」

　私にもそういう存在がついている、と判定が出ますので、これもセルフ案件に。

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