> 俺もあのブログ記事があげられる前にうたた寝したらエホバに関する変な夢を見たよ。
> といっても病院の待ち合い室で新聞を読んでるだけの夢で、そこに「知られざるエホバの安全性~エホバは本当は怖くない~」って書いてあったんだ。
コロナもコロナワクチンも怖くないって主張している人たちと同じ匂いがする(^-^;。
もう、寝ても覚めてもエホバのことばかり考えているので(嘘、エホバの搾取情報がやたらと集まってきていて。加熱した陰謀は、遂に危険な領域へと突入する!
その1、ウィグル虐殺
現状の人類(吸血鬼)は何かを虐殺しないとエネルギーを維持できない文化レベルなのですが。
> チベット支援のブルーブックと
> ウイグル支援団体に募金した際に送られてきた缶バッチ
> の写メもお送りします。
ウィグル支援団体
0 陰糸
0 中国
0 日本
1 ヨーロッパ
0 アメリカ
0 ロシア
10 エホバ
虐殺をしているのもエホバ、支援しているのもエホバ?
10
見事なマッチポンプ!!あほくさ(^-^;。
その2 日露戦争
先日、対面セッションで個人の情報とは別に、1904年の日露戦争の関係者(秋山兄弟や、乃木、児玉など)の情報が不自然に出てきました。そして、これもエホバに関係があると判定。
直前の1894年の日清戦争は日本の陰糸と中国の陰糸勢力のダイレクトな戦いです。なのですが、日露戦争では日本にエネルギーが流れていなくて、大陸の陰糸にエネルギーが流れています。より具体的に言うと、朝鮮系の陰糸にエネルギーが流れています。日本は朝鮮半島と満州の権益を手に入れたのですが、それは日本の陰糸の勢力を増すためではなく、朝鮮半島にエネルギーを注ぎ込むのが目的です。1910年に日韓併合があり、今の日本と朝鮮半島との深い関係性はこの戦争に端を発していると言ってもいいかと。
ポーツマス条約締結後、日比谷焼き討ち事件が起きたのも、自分たちにエネルギーが来なかったことを日本の陰糸勢力が感じたからです。
同条約では日本に対するロシアの賠償金支払い義務はなかったため、日清戦争と比較にならないほど多くの犠牲者や膨大な戦費(対外債務も含む)を支出したにも関わらず、直接的な賠償金が得られなかった。そのため、国内世論の非難が高まり、暴徒と化した民衆によって内務大臣官邸、御用新聞と目されていた国民新聞社、交番などが焼き討ちされる事件が起こった。
で、エホバと陰糸が並列で、この搾取構造に関わっています。
> 日本政府内では小村寿太郎、桂太郎、山縣有朋らの対露主戦派
10 桂太郎
10 大山巌
エホバ派の巨頭はこの2人です。
安倍元首相は日本系陰糸の代表みたいな人で、朝鮮系に流れるエネルギーを嫌い、慰安婦合意で韓国を罠にはめました。案の定、合意を守らない流れになり(半年しか持たなかった)。今、非韓三原則が定着し始めていますが。
jbpress.ismedia.jp そういう陰糸同士の闘いは別にしても、日本の奪われたエネルギーをきちんと取り返したいなら、日本が勝った戦争である「日露戦争」やその当時の関係者からも取り返す必要があるというのが、なかなか面白いところです。
世界が反転すると、今までの歴史の評価が変わってしまうというのを実感します。正義だと思っていたものが醜悪なものだったり、得していたと思うものが完全に損していたことに気づく感じですね。