news.livedoor.com裁判の判決後、「勝訴」「不当判決」の巻物を手に走ってくるのは誰?(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
というわけで、民事裁判の地裁判決ですが「棄却」となりました。控訴決定です。もう一回遊べるドン!
なのですが、判決が出た一昨日から家の空気感がものすごく軽くなって、妨害の圧が完全に消えました。この判決文にも力がなく(控訴するだろうなというような諦めが背中に煤けて見える)、向こうの空気が完全にお通夜になっているようです。
まぁ、もともと、両親の真の望みは「妹がつくばに帰ってきて奴隷としてエネルギー的に搾取したい」であって、子供の面倒を見たいわけではありません。
それにして家の中が軽すぎて、何が起こったのか調査。
ex-8.陰糸による無差別搾取システム
寿命。超能力。運気。バイオリズムの高いところだけをいい所取りで吸い取られる。
ああ、なるほど、そういうことですね。
この判決で(一応の)決着が出たことにより、無差別搾取という見えない世界でのコードがぶっちりと切れてしまったようです。判決というのは何かを切断する権力を持っていて、それが母が必要だったコードを完全に断ち切っています。決別というエネルギーですね。判決が出た以上、これ以上恨みっこなし、ノーサイドみたいな。一審ですらそういう効果があるようです。
ということで、引き続き1年ほど子供を預けることになります。子供が来る準備がギリギリ間に合ってなかったので、まぁ助かった面もあります。私も、引っ越しの準備ができていたとはいい難いので(^-^;。