火曜日、教習所への道すがら、子猫を2匹拾いまして。
明らかに赤ん坊って感じのちびと少し育った猫と。おそらく、母猫に捨てられた感じでしがみつきがすごく、家に連れてきました。
名前を付けないといけません。うちの近所の野良には適当命名でやっていたのですが、(例:三毛猫母はミケさん。4匹の子供は黒い子はクロちゃん、ホルスタイン柄はホルちゃん。白い子はシロだったのですが、もちもちしだしたのでおもち。最後の1匹は後ろから見るとたまたまが立派なので^^;、タマ。父猫はブサイクなので、ブサ。)
ぶさ on the 初代肥溜。
2匹グループだと、さいもん&がーふぁんくるか、ひろしときーぼーか、リーとルーにしようか悩んでいたのですが、、、、、
おチビちゃんがもともと調子が悪そうで、臭いもおかしくて、長生きしなさそうな気配があったのですが、昨日お亡くなりになってしまいました。このお兄さん猫が死んだ弟から離れないんですよね。温めようと一生懸命乗りかかろうとします。そして、死んだことが分かるらしく、子猫なのに本当に悲しい鳴き方をする。
ということから、生き残った猫を「哀憐」から「レン」と名付けることにしました。 名前が付くまえに亡くなったチビちゃんは「アイ」ですね。
箱猫に収まるレンちゃん。立派に育ってほしいなぁ。