本当言うと、さとりきねし自体がブログで公開して良いような内容ではなくて(爆、本来なら秘教とか、そういうのに属する感じです。
まぁ、地球のサポートとか、結界が崩れていることとか、エネルギーの取り返しなどでのエネルギーの増加によるプチアセンション?みたいなものとかいろんなのがあって、公開ができているわけですが。
ずっと、ブログでどこまで公開したらいいか悩んでいた「支配の印」です。〇〇の印ってどう違うのか、一覧にまとめました。
・生贄の印は、ヒエラルキー、秩序維持の支配のためのもの。
・家畜の印は、食用。
・支配の印は、文字通り、一挙手一投足が吸血鬼にコントロールされます。
「支配の印」の解説。吸血鬼は他人が自分の思いどおりに動く、というのを何故か頑なに信じています。それは、メンタル体での洗脳なども用いるのですが、エーテル体を使って、マリオネットみたいに肉体を直接コントロールしようとしてきます。
私は、生贄の印が消えた後はなるべく吸血鬼に接触しないほうがいい、とオススメしていますが、それは吸血鬼が様々な部位(部位も非公開)を通してエーテル体を送り込んでくるからです。吸血鬼は不思議と念ばかり強い人間が多くて、感覚の鋭い方は念が覆いかぶさって来たり侵入してくるのを実感するはずです。エーテル体なので、そんな長期間コントロールは出来ないですが、その一瞬で自滅的な選択や不本意な契約をさせるなど容易でしょうね。
そしてコントロールの核は、(非公開)です。
<修正対象>
非公開
これが解放で出た場合、エーテル体でコントロールされることに対して耐性がつく?というかトリガーが減るので、念に対してスルーがしやすくなります。
こういうのを自力で跳ね返したいなら、アストラル体を鍛えるのをオススメします。エーテル体の隣なので、自分のエーテル体(気力)も増しますし、エーテル体よりアストラル体のほうが明らかにエネルギーが強いからです。
アストラル体を鍛えるというのは「腹が据わる」という意味と同義ですが、こういう人物を吸血鬼は嫌うのは、そのへんにも一つの理由があると思います。