皆既月食、台風、火星最接近とイベント目白押しです。特に、西に進む台風が通過したことで、それまでの重苦しい感じが一気に軽くなったと感じています。お盆で霊が多く、台風で除霊された感じです。
このタイミングで家にテネモスの活水器を設置しまして、水の美味しさ、その水で炊いたご飯の美味しさ、風呂の快適さに浄化マシマシに成っています。すごいね。
火星はコスモス体の4次元部分を担当しています。今回の最接近のテーマは「知ったからには、責任をもって生きる」です。
こういうのは本来人類全員に贈られているのですけど実際はそうでもなく。気づいた人、受け入れるタイミングの人は癒やしを受け取れる福音の日なのです。そして、このブログを見たご縁の在る方の手助けになるようなヒーリングを送ります。(7/31日中に見た人だけに届くようにプログラムしておきます。)
問題「2018/7/31 火星接近のエネルギー」
裏の問題「知ったからには、責任をもって生きる」
裏の裏の問題「主体性がないから感謝がなく、恩寵もない」
[興味/恨み]
チューニングがあっている/どぎまぎした
[同格/悲痛と罪の意識]
協力して/征服された
[選ぶ/選べない]
選ぶ/選べない
[ある/苦痛な]
☆観る/怯える
テーマ「感謝」
構造機能の否定の言葉
33.本能的自己依存 [鼻先の鼻翼]
私は自分流の物事のやり方に絶対に本気で信頼できない。
・コスモス体
祈り 慈悲の冥想
「私は幸せでありますように
私の悩み・苦しみがなくなりますように
私に悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが皆幸せでありますように」
・アーラヤ体
祈り 慈悲の冥想
・6次元左の領域(経験) - イーシュヴァラ体
次元 7次元 八芒星 10^68 1無量大数
・5次元左の領域(経験)
情報 e-72.特別
「自分は特別だ」
「自分は選ばれた者だ」
「私にだけこういう特別な事がある」
そういう思いはよく見つめて、そのくだらなさをかみ締めて下さい。
これは道徳的な教えではなく、実際の非常に重要なメソッドなのです。
火星のエネルギーはエーテル体レベルでの「実現」をサポートします。今回の最接近はその力が強いです。今までは支配者と隷属的な生き方が人類の主流でしたが、責任を持ち主体的に生きれば、感謝と恩寵が生まれます。だから、あなたはこのサイトに辿り着いたのでしょう。