ヒーリングが年々重くなっていまして。
新規の方には「生贄の印を消す」で勧めさせていただいていますが、それよりも、しつこくセッションを受けている古参の方のセッションのほうが格段に重たい傾向にあります。そして、zoomや対面の後、ありえないくらい寝込んでいます。寝ても、ご飯を食べても、コーヒーやお酒を飲んでも、セルフヒーリングしても回復しない状態に。
キネシで調べると、この重さのヒーリング、1月に2人なら、現状の月闇さんでも対応可能と出ますが、下手すると5日連続なので(^-^;、負荷を下げないと私の生命がマッハです(^-^;。
1.身体の不調
2.エネルギー不足
3.太陽系の仕組み
4.さとり(小悟)
5.普遍のエネルギー
6.宇宙のカルマ
7.さとり(大悟)
この分類で言うところの、5番以降がむちゃくちゃ重い要因です。新しいプログラムを発掘しすぎて、生きている一人間に過ぎない月闇さんには負荷が高すぎて。また現状、テーマごとで価格を決めているのも上手く機能しているとは言い難く。
この辺を色々考えまして、質と量で4段階に分けてみました。こんな感じ。(試案。微調整するかもしれません)
1.特上
問題特定:4時間
メールセッションの目安、10通
プログラム:無制限(2個以上)
プログラム範囲:1-7
2.松
問題特定:4時間
メールセッションの目安、10通
プログラム:2個まで
プログラム範囲:1-6
3.竹
問題特定:3時間
メールセッションの目安、8通
プログラム:1個
プログラム範囲:1-4
4.梅
問題特定:3時間
メールセッションの目安、8通
プログラム:1個
プログラム範囲:1-3
ヒーリング始める時点で扱う問題のボリュームをキネシで測り、軽ければ4.梅、中度なら3.竹、ある程度の重さがあれば2.松が該当すると目安にします。1.特上はヒーリングの部分に制限をつけない方向。
それと、クライアントさんの予算や希望のとの兼ね合いで、ランクを決める感じに。
冬至までは現状のシステムで、冬至以降はこのランク性を採用しようかと。
1.特上 32000円
生贄の印を消すも含む。
2.松 27000円
3.竹 24000円
4.梅 21000円
また、現状zoomセッションで接続に関する費用いただいていますが、これも廃止して、対面・メールセッションと同じ金額に統一しようと考えています。
こうやってランク分けしてみると、さとりきねしを始めた頃は3.竹のレベルでプログラム無制限で想定していました。そりゃ、重くなるはず。
遠隔12月分の受付は11/1~11/5、対面とzoomは受付中