週末に初級コース、11月に上級コースをやる準備で忙しいです。
11/3(木祝) 1日目 岐阜
11/5(土) 2日目 豊橋
11/6(日) 3日目 豊橋
三期生対象なのですが、都合合えば再受講も受け付けています。新しいテーマがもりもり増えていて再受講の価値はあるかと。そして、豊橋はカレーうどんが名物らしいとの地元情報。むむむ、食べねば(^-^!!
以前、遺伝子の還元が非常にパワフルで、ということを調査しましたが、これがなかなか使い勝手が良くて、さとりきねしに取り入れている今日この頃です。
遺伝子(DNA)には、カルマの情報が乗っていて、これを還元することで原主体に戻す、みたいな効果が見込めます。また、どうこじれているか、というのも読みやすく。
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e-7.赤ちゃんにエゴは存在しない。
過去世から持ち越したカルマはDNAという形で潜在的に持っていますが、それはまだ発現していません。よって、0歳児の時点ではエゴは存在しません。
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satorikinesi.hatenablog.jp 気をつける点について。
> 10 還元してはいけない遺伝子がある
ELP1 自律神経失調症
この遺伝子は還元NGです。自身の経験を蓄積する、という機能があり、これをリセットしてしまうことは人生そのものをリセットするような、そんなタブーです。
https://minerva-clinic.or.jp/genetictesting/gene-list/e/elp1/
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202216592781643
そして、原主体についての考察と調査。
> ですので、自我復元の完成とは、
>
> 自我率100%
> かつ
> 原主体を見つけた人
> 原主体が起動している人
>
> である事という風になっておりました。
>
> なかなか、原主体が何であるかの定義自体もむずかしいですが、
崩山氏は、こんな風に述べていますね。
桜の間:[256] ★分割自我復元★その256 ■「原主体に対する誤解をしている人たち」■
しかし、本当に、トラウマを掘りつくした人は、その果てに、
期待もせず、予測もせず、イメージもせず、意図せずに、原主体を見つけます。
●このあたりは、言いたくありませんが、
悟りに大変に、よく似ています。
何も期待などしていない、
救いなど何もないと、思っていた、
ただ、とにかく掘り進めた、
何も「保証のない、完全に未知なもの」に向かい続けた、
その結果として、そこにあった、というパターンです。
質は、かなり悟りとは違いますが、到達までの条件は、おそろしく似ています。
天命を生きている状態なのかなと推測しましたが、それでキネシで点数が出ず。そんな感じで調べてみて、下記のような定義で良い様子。
・エゴの希釈化が一定まで行われている。
・陰始度が一定まで低い。
・魂の段階指数の「大学」まで行った状態。
そうですね。ほぼ悟りの過程と同じを歩む必要があるんでしょうね。これはハードルが高い。
参考
zx-5.段階指数
この宇宙を超えたすべての宇宙を貫くヒエラルキー300段階。そこにも通じる分かりやすい段階指数。
1.幼稚園
この6段階において人類のほとんどが幼稚園段階にいます。この段階の特徴は「ものがすべて」「肉体がすべて」という思い込みの中にいることです。
幼稚園児には「忍耐」や「持続」「継続」、「目立たないこと」「地味」、「たゆまぬ努力」ということは苦手というより理解できないのです。「派手な事」「楽な事」「甲斐のある事」「人に認められること」、「日常性」、「他人任せ」「人だより」それをモットーにしているのが幼稚園児であり小学生低学年なのです。
人類の大多数である幼稚園児からの卒業が「精神世界への渇望」ですが、そこに至って最も危険な事は、
「未知を偏愛する病的で無知な観客の一人に堕すこと。」
(カスタネダが伝えるドン・ファンの言葉)
つまりUFOや幽霊や霊現象、超能力といったものを過度に信じ、崇拝し、人間社会の価値観をそのまま精神世界に持ち込んですり替えていく姿をいいます。
2.小学校
1の段階に疑問を持ち、色々な教えや宗教団体、精神世界のサークルに入ったりしますが、自分がこだわるもの(金や地位、名誉、人の思い、美醜、歴史や教条)により、団体や組織に執着したリ頼ってしまったりします。その境涯に応じて1年生から6年生まであり、5年生までは盲目的にずっぷりと各自の「こだわり」にはまり込んでいます。6年生くらいになりますと「これはちょっとおかしいのではないか」という疑問を持ち始めるのです。
3.中学校
中学生は小学校で持った疑問に応じて初めて自分の足で立つといいますか、少し目が開いて独立心をもって歩き始める段階になります。しかし、ここからが大変で、客観的にものが見られるようになったはいいのですが、常に小学校からの「戻って来いよ」コールがつきまといますから、それを振り切って高校生レベルまでいくには、エゴの断捨離といいますか、よくよく自らを見つめるということをしませんと、すぐに小学校の生ぬるい環境にUターンしてしまうことになります。
4.高校
高校生レベルでは1、2年生段階ではまだまだですが、それでも徐々にこだわりの範疇からは抜け出られるようになって来ています。3年生になりますと既存の価値観といいますか世間の常識などから独立する、逸脱するということを次第に考え始めます。これは精神世界に対する第二次反抗期に当たります。
自由とは、「エゴ」からの自由ということで、段階でいいますと高校3年生レベル。それは、結構ハードルが高いのですが、そこまでどうしても到達しないと地球には残れませんし、ユートピアにも住むことは出来ないでしょう。
5.大学
大学に入学しますと、そこから初めて独立した自分の道の開拓といいますか、本当の探検、探求が始まります。この大学までは必死の努力があれば通常の人なら何とかなるのですが、大学院もしくは博士課程はちょっと難しい話になります。
この宇宙はそもそもが「攻撃的」「収奪的」「無慈悲」なもの。それを人間の情を基準に、さも何か有りなんとした幻惑の中で生きているのが人間。その「惑い」を脱却するまでは、人はこの宇宙で生きていくしかないのです。これは大学~大学院の教え。
6.大学院・もしくは博士課程
「無限への旅」あるいは「自由への旅立ち」という極稀な人たちのためへの道が開かれています。ここからはこれまでの人類史上ではほぼ情報がないのですが、宇宙全史では一応カバーする予定。
一つ押さえておきたいところは、幼稚園であろうと中学であろうと大学であろうと、どの段階でも「覚醒」という事象は存在しています。ただ通常は低い段階での覚醒は何もいいことがないので、守護霊が余程のバカでない限り決行しないものです。守護霊がバカでも、指導霊やもっと上位の存在が止めます。
例えばどの段階でも覚醒してまともな人生を歩もうと思ったら、精神世界も何も関係なく、普通の社会でまともにお金を稼ぎ、のし上がってひとかどの社長になるくらいの力を持っていないと覚醒を御しきれないのです。
それなのに社会が嫌で人づきあいが嫌で精神世界に逃げ込んだ人が覚醒してしまいますと、待ち受けているのはダークな存在たちですからひとたまりもないことになってしまいます。
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