さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

女のさとりきねし

 さとりきねしのセッションやコースを受ける方は毎回不思議と男女がほぼ半々になりまして、どちらかに偏るというのがないのが特徴だったりします。私自身が弥勒的なもの両性具有的なもの、父性と母性を兼ね備えているものを目指しているので、セッションなど、場合によってはお母さん的な、場合によってはお父さん的な動きをしています。

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 とは言っても、男と女の間には深くて暗い河があると昔の偉い人は言っていまして(^-^;。女性特有の問題なども扱う必要があるわけで。

> ・こじれた性欲、あげまんさげまん、PMS、つわり

 固有のテーマが作れないか以前軽く調べたことがありまして。PMS(月経前症候群)やつわりは独自のテーマが作成できると以前ひのりさんと一緒に調査したことがあります。つわりに関しては、ひのりさんのブログに近日上がります(圧力。

 

 私の方では、ちょうどそのセッション質問があったので、PMSについてきちんと調査。

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対象:肉体レベル

3(宇宙の仕組み)の領域。

1-12.「人を好きになる」
「お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ。」
 好意を持つというのは「自分を相手に預ける」と同じことを指します。つまり、相手を教祖として相手の信者になるのです。
人を好きになっているほんの瞬間エゴ(自我)が薄くなり、隙が生まれます。自分の精神と向き合う場合に一瞬本性が現れるのです。
そして、これは「自己の主体性の放棄」です。
預けている先が「無私」に近い人間なら心穏やかな調和がもたらされますが、預けている先がエゴ多き人間ですと間を置かずに弱肉強食や搾取に巻き込まれます。
DVなんかがわかり易い例です。

2-6.「家畜の印を消す」
 生贄の印は、家族を最小単位とした世界のピラミッド構造を作るために利用されているが、この家畜の印は人間をエネルギーとして直接栄養にする仕組み。
生命エネルギーを盗む印が第1~3チャクラについている。家畜の印は人類の2割程度。使われている世界が狭い。

肉体レベルのエネルギーが搾取される
10
対象:第1、2、3チャクラ全部。
母方

e-12.性欲
 性欲というエネルギーは、本来種の保存で使用される。
 風俗やオナニー、夫婦の交わりや恋人同士の抱擁はそれ自体に何の問題もないのですが、そこに「愛」がないと「エネルギーの無駄遣い」「虚しい行為」「カルマの積み重ね」になってしまいます。正しい性行為に関しましては、これもいつか詳細に書くこともあるかも知れません。
 性欲は別に悪いものでもなんでもなく、むしろそのエネルギーがないと進化の弾みがつきません。ただそれを「無駄遣いしないように」ということなのです。
 「覚醒のためにどうすればエネルギーを節約できるか」の最初の段階である性欲のエネルギーが、エゴの使役に浪費されているのが現状。
 性欲はほとんどの方が人生の最後まで持ち越してしまう課題。

e-37.知っている安寧と知らないでいる安穏は違う
 平穏で無事に生かされているという、日々の感謝が知らないでいる安穏にはないのです。その差は小さなようで、かなり大きい。
 補足:ex-15.支配してはいけない

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 はー、なるほど。ストーリーを作ってみます。

 

 月経前症候群の正体は「恋」のエネルギーに近いです。肉体レベルで、恋に近い(性欲が高まる)モードになる。女系で性エネルギーを盗まれる仕組みがあるために、高まると食われる痛みが発生する。

 PMSが強く出る場合、日々の感謝をしらない安寧が裏にある。平和で居て当たり前くらいに思っている。支配が当たり前という世界観だと、なおひどくなる。

<修正対象>

・肉体
エーテル
・ルナ体
・コーザル体

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 上記だと、アストラル体やメンタル体が出ていないので、PMDD(月経前不快気分障害)の場合は?

 上記の最後に追加。

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e-27.どぶ水
 エゴというのはその強弱はあるもののすべて病的なもの。それを「普通」と認識してしまっているのは、生まれた時からどぶの中にいてどぶ水を普通と感じているようなものです。
 どぶ水の中で生きるにはどぶ水に慣れなければ生きていけません。しかし、それをどぶ水だと看破した時、最早私たちはその中で生きていく事は出来なくなるのです。
 美食を、美形を、100兆円の大金を、世界中の称賛を、愛しの家族や友達をどぶ水と見ることが出来るでしょうか?それが出来た時、あなたは宇宙全史の大学に入学します。
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 その支配する、支配された世界(≒食べられる)を普通だと思い、それを当然だと感じると統一の場所につながる母性と乖離が起きて、感情体が安定しなくなる。

<修正対象>

・肉体
アストラル体
エーテル
・ルナ体
・コーザル体

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 女性の身体というのは生命の泉(ホワイトホール)のようなもので、生理などできちんと浄化が完了する仕組みが備わっています。それができないような支配の仕組みがあるわけで。あと、20年もすると生理痛って単語が死語になるかもしれません。

 

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