嫉妬でダメージ受けることに関して調査依頼が来たので、色々キネシで特定してみました。
人間同士の関係だと回避が難しいもので、特に面倒なのは、意識的には妬んでいなくても、潜在意識や無意識では飛ばしてしまう、みたいなことはよくあります。意識上で制御が効かないのが、怖いというか。
e-50.エル・ランティの嫉妬
自分より上のもの、力あるもの、尊敬されるもの、良い物を持っていると思われるものを妬む。すべてのエネルギーとすべてのものが自分に集まっていないと嫌だ。
p-22.嫉妬の神々
オリンポスの神やアポロン、ポセイドンなどというギリシャ系の神々や世界中のそういった感じの神々など。
「そんな覚醒していない神々、でも力は持っていて今でも人々から信仰の対象になっているという存在も、嫉妬の神々として私の覚醒を阻もうとして来ている。」
p-44.サタン
サタンの意図に染まらないものは殲滅。この世を滅ぼしたい、殲滅、滅びたいものだけを滅ぼす。「寵愛」に対する純粋な妬み、神から見放されたと感じる、愛されていない、必要とされていない。
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エル・ランティもギリシャの神々もサタンもする嫉妬ですけど、陰始の下にあるもの(飛ぶものなど)も例外なく嫉妬を飛ばしてきますし。
一般的に、運気が悪くなるとか言われますが、なにが悪化するか調べてみます。
<嫉妬の性質>
サイキックアタックの一種?
0 Yes
10 No
妬まれることでエネルギーが、
0 増える
0 増えることも減ることもある
10 減る
ダメージの種類
15 波長(周波数)が下がる
10 乱れる
影響を受けない人もいる?
0 Yes
10 No
気にしなければ問題がない?
0 ダメージ受けなくなる
10 普通に受ける
何らかの方法で防御や回避が可能か?
0 Yes
10 No
ここまでの調査結果より、嫉妬というのは通常のサイキックアタックの範疇ではない、という推測が成り立ちます。
例えば、大嶋さんの遺伝子の還元では、
211 DRD3 嫉妬でやられてしまう・学習性無力に陥る 嫉妬の攻撃の影響を受けなくなる
547 OPRM1 嫉妬の攻撃・人の影響を受けてしまう 自己愛が強くなり嫉妬フリーに
732 SMPD1 嫉妬の攻撃・人の影響を受けてしまう 自己愛が強くなり嫉妬フリーに
792 TPH1 嫉妬の攻撃・人の影響を受けてしまう 嫉妬を推進力にしてどんどん自由に
832 TTF2 嫉妬の攻撃・人の影響を受けてしまう 自己愛が強くなり嫉妬フリーに
この辺の遺伝子が、嫉妬のエネルギーから影響を受けない、とか、エネルギーに使える、と出ていますが、実際は?
0 嫉妬の影響を受けなく出来る
10 受けてしまう
0 嫉妬をポジティブなエネルギーに変換できる
10 出来ない
実際出来ない、とのキネシ判定です。
「嫉妬をエネルギーに変える」という呪文 | hermioneのブログ かるやかな意識のグリッド(の風)にのる
calmlife0430.com人の嫉妬をはねのける呪文
「人は私に憧れている」
「嫉妬をエネルギーに変える」
遺伝子の還元や上記呪文が、全く効かないかというと、そうでもなくて、
嫉妬(そのもの)は変換できないが、
反感と怒りと恨みは、変換できる。
とのキネシ判定。
10
さて、本丸です。嫉妬で受けるダメージは、どこの身体?
、、、6次元元ダマ
えーと、まさかの、自分の本体に直接ダイレクトアタックです(^-^;。
では、生きている人間レベルには、どこにダメージが行く?
すべての身体(肉体~アーラヤ体、神性の身体、正中線体、ウェヌス体、5次元)の「境界」
境界がダメージを受ける、というところに人間レベルでは問題が起きます。
すべての身体の防御は可能?
10 Yes
0 No
6次元元ダマの防御は可能か?
0 Yes
10 No
5-3-*
[覚醒する/嫉妬した]
明晰な/濁った
本心の/最悪の、不公平な
覚める/忘れる
覚悟した/追い詰められた
覚醒する/妬む
面白い/騙す
透明な/増長した (色眼鏡で見る、色を付ける)
慈悲/滅びたい
感情の座の上位、意志の座で、覚醒するの反対側が嫉妬するになっています。
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20年後 P186
「エジプト時代からメソポタミア」
今回の文明における陰始の起源をたどってみます。
大元は中央アフリカあたりですが、陰始としての因子が強く出たのはエジプトでした。
エジプト王朝が始まるよりもはるか以前のことですが、今と同じように砂漠化した土地ではありましたが、雨季と乾季はちゃんとあって、もう少しオアシスも多く、河岸地帯や(ナイルの)濫地域、湖の周囲は法で多くの緑が繁茂していました。
その頃はまだ例の不老不死の術は知りませんから、普通に血で陰始としてのDNAをつないでいます。要するに普通に死んで、また赤ちゃんとして生まれて来て・・・という循環で血を濃く保っています。陰始も普通にセックスをし、子供を産んでは老いて死んでいます。
その一種の覚醒を得た時(25才でした)から陰始は、自分の憑代を探し求めるために、巫女の付き人のようなことをしながら、周囲に集まってくる最適な女性を待っていました。巫女のまわりにはやはりそういう傾向の者が集まりやすく、ある時とても強力な(憑代としての)才能を持った女性が現れると、すぐに陰始はその女性をとりこにし、そこから10年間その女性を自分の完璧な憑代にするために教育といいますか、洗脳といいますか、自らの能力を委ねています。
ここがちょっとややこしいのですが、陰始はその女性を洗脳し、自らの使命と能力を移しているのですが、自分自身も元の肉体に残っているのです(通常は自分の想念・自我のすべてを移して、新しい自分の肉体とします)。ですから2人の陰始がその時は存在していました。いうならば移動したというのではなく、自分の分霊を持つもう一つの肉体を造ったというべきでしょうか。そうしておいて元の陰始は、完全に憑代が完成したと確認して、35才でそのまま亡くなっています。
実はシュメールの頃に、陰始が覚醒する時に働きかけていた存在に「エホバ」がありました。エホバは実態としてではなく、彼女の潜在意識に覚醒するように強く働きかけていました。ここではその事実だけを記しておきます。
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陰始はある種の覚醒していまして、エネルギー的に突破しています。人間的な部分から、その上位にエネルギー的に変質しているというか、次元上昇しているというか。
なので、この上位に覚醒したエネルギーが6次元の元ダマにダイレクトアタック出来るというか、人間の身体の境界を削れるというのが、強いというか、手に負えないというか、という部分だと思います。
ここで、ピンと来る部分が。
すべてのネガティブな感情はすべて嫉妬?
10 Yes
はい。そういうことなんですね。
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