祈りネタ4つ - さとりきねしブログ

　気がつくと1ヶ月ブログ書いていませんが、これから引っ越し関連での雑務が増えるので、ますますブログを書く余剰が無く(´・ω・｀)。

　祈りに関する調査が溜まったので、まとめて放出。

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> 餓鬼を検索したところ、『丁寧な暮らしをする餓鬼』という漫画を見つけ、購入しました。

　私も本を購入しました。なかなかかわいらしい内容です(^-^。

> ①施餓鬼供養で唱えられるお経・陀羅尼「ノーマクサラバータタギャターバローキテイオンサンバラサンバラウン」、
> ②餓鬼回向文「願籍斯善一切餓鬼罪障消滅離苦得楽発心修行臨終見仏超生浄土究竟成仏」
> が、飢えからの解放を願う言葉として紹介されておりました。

　前者が695、後者が689で紐なし。

> このタイミングで出会ったマントラなので、飢え系生きづらさの軽減に効果があるのか、少し気になった次第です。

15 効果がある。

　餓鬼道とつながりが強い場合、この祈りは効果がありそうです。

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> 地蔵菩薩真言について

地蔵菩薩 - Wikipedia

オンカカカビサンマエイソワカ

150 地蔵菩薩真言紐付き

(ひのりさんの調査)

>唱えてみると、私もスッキリする感じがします。

　こういう場合、エネルギーが抜けているということが考えられます。アストラル体やメンタル体などが。

15 アストラル体

　そうすると重たい感情が抜けるので、軽くなる。
15

地蔵菩薩真言に関わる地獄

4-F.「恐竜人間」

　恐竜人間。恐竜の生命能力と人間の持つ「情動」という形質を持つ。地球の進化系が全て邪悪に染まる可能性があった。
　この時代は人類にとって恐怖そのもの。極限まで追い詰められる。恐竜、蛇に対して根源の恐怖として染み込む。
　「邪悪さ」が時空のひずみを拡大させる。人間のDNAに対しても致命的なミス。
　廃棄。地獄界のループに閉じ込める。邪悪な思念に凝り固まったその魂は隔離しているとは言え、地上に影響がないとはいえない。

虚空蔵菩薩と地蔵菩薩が一対で安置される例は京都・広隆寺（講堂）などにあるが、一般的ではない。

　wikipediaにはこのように書かれていますが、対になるような存在じゃないですね。

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> ひふみ祓詞は元気が出てくるような感があり、気に入りました。

> ただ、ほんの少し気になるとすれば、「求聞持法」のように劇薬として作用してしまう可能性です。

　唱えすぎは？(例えば、毎日2時間とか)
0 大丈夫
10 NG

　1日3分ほどが限度みたいです。

> 真我とか実存の領域のものに対して、消化不良にならない位になりたいものです。

　そうですね。

補足調査。

　他の祈りで、こういうのがないか調査。

6.ホ・オポノポノ真

「カラマイ・ミヒ・マハロ・アロハ・ホイホイ」

「ありがとう、ごめんなさい、許して下さい、すべてお返しします、愛しています」

7.OM (宇宙ができたときの音)

　むー、意外と唱えすぎNGの祈りが多いぞ(^-^;。これらの祈り文言は、無限の領域につながっているのですけどそれがダイレクトに入ってくるようで、3分が限度のようです。

　世界平和の祈りと慈悲の瞑想と哀しい哉は、たくさん唱えて大丈夫なようになっていますね。

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> 自我を復元、取り返すを意図して
> 祷りのみをしていました。
> 毎日です。
> 回数は定かではありませんが
> 散歩中に気が付いたときにしていました。
> 他の方法はしていません。
>
> が、3週間ほどした頃から
> 精神的にも肉体的にも大変苦しくなり、
> 一旦祷りは中断しました。

> やめてしまうのもなんですので、
> 同じように、自我の復元・取り返すを意図し、
> 祷りをキリスト教の主の祈り（もしくはマリアの祈り）に変えてみました。
> （縁あって洗礼を受けました。幼児洗礼ではありません。20年程前かな）
> 楽にはなりました。

　意図をしっかりすれば、主の祈りでも自我復元可能？
10

　まさかの主の祈りでの回復か、とちょっとびっくりしています(^-^;。

> 効果があるかどうか定かでないため
> できる限り、意図の部分を頻繁にするよう
> 心がけています。

　これが、効いていますね。

> 効果がなければ祈りを変えますが
> いかがなものでしょう。

338 ×主の祈り(ルカによる福音書第11章)
229 ×主の祈り(マタイによる福音書第6章)

　主の祈りがどうしても紐付きなので出来たら避けたほうがいいか、というのがありあます。

　なのですが、現状はこのままでいい、との判定も出ます。もし可能なら、将来的には慈悲の瞑想と世界平和の祈りが取り入れられれば。

補足調査

　意図がしっかりしていれば、祈りがあまり向いていなくても、その意図に沿う？

　だそうです。