私は生来スポーツニュースがあまり好きでなく、常々違和感を強く感じていまして。パンとサーカスではないですが、どうも気持ち悪さが拭えず。近年、ニュースで見るたびに違和感が強いのが「渋野日向子、池江璃花子」です。
系譜を調べてみます。両者とも、朝鮮系集合魂の出自(在日という意味ではない。)で、彼女たちにエネルギーを送ると[韓国 - 中国]の陰糸のラインにエネルギーが流れます。なので、マスコミが必要以上にサポートするのですね。
若いうちはいいんだけど、こんなにじゃぶじゃぶエネルギー送ってると、燃え尽きるのが早そう。
biz-journal.jp 池江璃花子というと、なべおさみの手かざしですね。
entamejoker.com 生贄の印を消すで調査すると、ほぼ例外なく高得点になる「真光」です。どういうエネルギーの流れか調査。
岡田光玉が創始した真光は大きく2つに分かれます。大元は日本系の陰糸の宗教なんですが、次のように分岐。
世界真光文明教団 → 日本系陰糸
関口榮
崇教真光 → 中国系陰糸
2代目の岡田恵珠が、どうも中国系に取り込まれたようです。
[エネルギーの流れ]
↑ 信用、寿命
↓ コスモス体
↑ 信用、寿命
↓ コスモス体
↑ メンタル体、エーテル体
↓ 病気不調澱の押しつけ
TV視聴者
手かざしはエーテル体じゃないんですね。コスモス体を注いでいる。普通、エーテル体を注いで肉体や感情が健康になることを目的とするのですが、物質化という面で身体や地位を強化しているという、かなり不自然なことをしています。
それだと気力が維持できないので、それを報道がサポートしている感じ。 ということで、寿命を捧げているので寿命がどんどん減っていて、私の母や明仁上皇みたいに陰糸に生かされているだけのゾンビに近いです。南無(-人-)。
www.yomiuri.co.jp 気持ち悪いといえば、大阪万博ロゴの気持ち悪さも。地獄系吸血鬼やディセンション組の感性ではこれが美しく見えるみたいですが、これ、どう見てもまっとうな感性ではないです。
キネシでチェックすると「自己破壊プログラム」と出ます。エゴが停滞して自己破壊が起きています。つまり、このロゴは、崩壊寸前の社会を表している、と見ていいですね。これの次の絵があればそれは、この環がちぎれた姿になっているはず。
news.yahoo.co.jp> 元ネタは不明だが、SF作品などで、力を求めるあまり改造手術などに手を出し(あるいは無理やり改造され)哀れにも原型を失ってしまったキャラの姿が浮かんでくるようだ。
ネット民の感性の鋭さよ(^^;。 ハガレンのニーナとか、メイドインアビスのミーティみたいなもんでしょうか。ということで、自分で死ぬことすらままならない「いのちの最後の輝き」というのが、本当のタイトルです。
5つの陰糸の目が、全部バラバラな方向に向いている、と見るのは深読みしすぎ?
www.gizmodo.jp これを思い出した(^-^;。