ゴールデンウィークから始まるさとりキネシコースは、数名の申し込みがありましたので決行いたします。お申し込みありがとうございました。まだ、余裕がありますので、気になっている方は是非。
キネシオロジー自体は教えていないので、これを使いこなすためにはタッチフォーヘルスやブレインジムなど必要になりますが、習っただけでもヒーラー(魔法使い)にはなれることを保証します。かめはめ波は出ませんが、ベホイミやケアルガくらいならなんとか(^-^。プチセッションも含めますので、個々人の問題の解放もあります。
いくつか質問が来ましたので、ブログで公開。
> それと最近気づいたのですが「取り返す」の磁石は貼り付けるより磁石で挟むほうが効果が上がる様な気がします!
10 磁石で挟む
2 貼り付ける
なんと、磁石と磁石でサンドイッチするほうが強いとでますね。これは驚き!
> 上司の名前は名字しか分かりませんが、階級社会で役職が何より重要の様なので、名字の前に役職を書くとより効果がありますでしょうか?
10 ある方が強い
1 なくていい
うーん、これも想定外!
例えば
10 カルロス・ゴーン元社長 (← 今の肩書)
10 ゴーン元社長
2 元社長 (だけ)
2 カルロス・ゴーン社長
1 カルロス・ゴーン
> 10 新しい名前
が最も強いと出たように、今現在の役職名をつけると取り返しが増すようです。これは、役職というピラミッド、ヒエラルキーに関係しているのだと思います。
妹からの質問。「じゃあ、母(母の名前)と書くと?」
1 母(母の名前)
10 (母の名前)
母は役職じゃないので、書く必要がないといったところですね。
> ②有名人にも複数人同姓同名が居る為、現在、形代に漢字で「生年月日・生まれた市町村名・氏名・全てを取り返す」と書いています。この書き方だと効果はイマイチでしょうか?
同姓同名の場合、
「生年月日、生まれた市町村名」
は、不要と出ます。
名前を書くとき、書いた人のイメージがそのまま取り返し先に繋がります。なので、「木村拓哉」と書いたときに、芸能人をイメージするか、アナウンサーをイメージするか、野球選手をイメージするか、それだけで分別は十分です。
「取り返し」の内容がだいぶ濃くなってきました。全部まとめてpdfとかで冊子にしたい、という計画もあったり。