多数のセッションお申し込みありがとうございました。開始日を記載したメールを全員に発送しました。自分のところには来てないよーという方は、お問い合わせください。
キネシで優先順位をつけるというのはなかなか珍しい経験で、興味深い結果が出ています。"S(最優先)、A(緊急度高し)、B(平常)"の3パターンに分けて、
S 5人(対面1人含む)
A 5人
という形になりました。特にSがやばくて。
Sの2番手の方。
(相手)
> 本当なのかと思いますが、ここのところ、セルフで寿命が2月末まで、と出ます。
> 前回のセッションの、冬が超えられない、と、水、というワードも未だ気になりますし、家族で引っ越しは無理なので、どこかに家を借りて今後の準備をしたいのですが、情報が取れなくなってきました。
(月闇)
こちらで軽く調べると、○○さまの寿命もそうですが、関東の寿命が尽きるのかも。
巻き込まれなかったり、この危機を乗り越えるようなセッションになれば。
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a-38.湾岸陥没
湾岸陥没を回避しようとするのは陰始勢です。五井先生は放置です。
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定期的に危機が訪れてはいます。陰糸勢力がそれを必死で回避しようとしている状況です。ですが、いつかは破綻します。で、来年2月というのもその一つでして、乗り切るかもしれないし、ダメかもしれないです。
Aの人たちは個人の重要な問題を乗り切るために、かなり重いテーマを今回解放したいようですが、Sの方はこの危機に巻き込まれないためのセッション、というような意味合いが強いように思います。
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Bになった方は、定期的にセッション受けていて必要な問題解放が進んでいたり、即座に身の危険がない場所に住んでいる、とか、次の問題の浮上に時間がかかるなど「多少」安心して良いように思います。
全身全力で生き残りましょう。「死ななければ安い」が私のモットーです(^-^;。