復活したブラタモリは、渋谷(神南)にエネルギーを注ぐ土地しか特集しなくなっていますね。OPも渋谷系だし。(雑談)

久しぶりにものすごく強烈な方が現れました(^-^;。このブログを全く読まずに来た方で、そのためにスタンスがさとりきねしと完全にずれています。「スコトーマ(苫米地系が使う盲点の意味)」を探りたい、との話を最初にいただいたのですが、スコトーマが裸足で逃げ出すレベルで大前提から違っています(^-^;。そのため、向こうの守護霊も守護神も(五井先生チェックも)セッションの継続NGで普通ならお断るところでしたが、接点を探りつつセッションを進めていきました。

調べてみると完全に「ゾンビ族」に判定されており、12年位前まで自覚を失うまでは「パー族」だったと判定が出ます。自我率も4%ほどまで低下しており、もともと知性があった方なのだろうとう残滓が見て取れます。
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精神性・感情面
10 自覚のないまま他者を支配・操作しようとする。
10 「生きているふり」だが、内面は空洞。
15 自己否定が強く、他人を通じて自分の存在意義を確保しようとする。
10 優しさや明るさを装っているが、内心は猜疑・怒り・自己憐憫。
0 人生経験に裏打ちされていないアドバイスや励ましをする。
0 感情のブレが大きく、時に豹変する。
0 被害者意識と恩着せがましさを併せ持つ。
身体的・外見的特徴(比喩含む)
10 顔に透明感がなく、「死んだ魚の目」。
10 顔色が赤黒く、ツヤがない。
10 猫背、身のこなしが重々しい。
10 髪や肌が油っぽい、もしくはカサカサ。
10 表情(特に笑顔)が醜悪で不気味に見える。
15 清潔感がなく、若作りで年齢不相応な格好。
言動・思考の特徴
15 「家族は仲良く」などの綺麗事を言うが、実際は暴力的。
15 雑学や引用に頼り、内面の思索が浅い。
15 媚び、すり寄り、そして裏切る。
0 他人の陰口、噂話が大好き。
0 目的なくTVを見て、情報を他者にばらまく。
0 性的な下心を隠さず、軽薄。
15 精神論(ワクワク系)やエセ心理学を多用。
0 逃げ癖があり、言い訳が多い。
15 書き込みなどでも「醜悪な笑い」を感じさせる文体になる。
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直接的には配偶者、および、親族に強吸血鬼がおり、陰糸の庇護的にはもともと中国からヨーロッパに乗り越えた感じ。
では、そんな人がなんでセッション受けに来たかというと、中国の哲学の真髄「中庸」を得たかったと出ます。中国系の由来らしく、無為自然を是としており、老荘的な生き方を目指していた、という感じでしょうか。

アセンションを目指していますが、そのことごとくがディセンション行動で私が頭を抱えております。何が引っかかったのかは、以下、宇宙全史の項目を見て思いを馳せてください(^-^;。ちなみにこのブログの話の殆どをその方に伝えていません。とてもじゃないが、そんな状態ではない。
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e-13.性欲とエゴ
若いころは単純だった性欲が、次第にエゴや社会性と結びついていくその複雑さにある。そこを看破しない限り、肉体の性欲が衰えてもエゴと合体した性欲は醜く生き残っていくのです。
e-22.欲望(エゴ)にエネルギーを注ぐ
よりエネルギーの要る(精神を高める)段階に入っていくので、エゴを見つめエゴを縮小していく方向に行かねばならないのに、逆に自らの欲望(精神を貶める方向)にエネルギーを注いでいってしまいます。
特別邪魔するようなカルマがない限り一生懸命修行じみたことをしてしまうと、何かが見えたり、おかしな現象が起こったりします。
そういう事が起きるのは別に悪いことではないのですが、それを学びとせずにそこからの探求も忘れ精神世界を商売にする…あなたがおっしゃる様に「社会的な成功」や「自らの欲望を満たす」方向に傾いてしまうことが問題なのです。
そうすると、そういう欲望エネルギーに反応するブラックゾーンの存在たちに嗅ぎつけられ、引き込まれてしまうのはあっという間なのです。
何故なら、何かが見えるとか何か現象が起きるというのはそういうゾーンに入ってしまっているからなのです。
e-25.エゴに楽をさせてはいけません。
「もうこんなところはいやだ」と思わせ、出て行ってもらえるような自分でありたいですね。
e-26.月読之大神の「面白い」
エゴがギリギリの瀬戸際まで追い詰められ、限界点を超えるその限界におけるせめぎ合い。追いつめられ、もうどうしようもないという状況の中で、割と平静にやるべきことをやるというしかないのは、私たちの集合魂にはだいぶこたえる。
e-28.エゴをなくすように指導しているかどうか
皆様方が精神世界や宗教の道をお選びになる時、まず指標とすべきは、
「エゴをなくすように指導しているかどうか」
これを一番の指針にしていただくと、間違いがないと思います。
御利益や救世の仲間、超能力などを餌にして手招きしている所は、皆様方を逆に餌にしようとしている所なのです。詐欺師は人のエゴに餌を与えて、人を引っかけます。本当の教えは、皆様方がいやに成るほどエゴを攻撃していくのです。
e-29.内的沈黙
内的沈黙とはエゴのない状態。エゴがなければ陰始は人間にとりつくことは出来ない。
e-38.一人で生きていく
もっとも基本的、最も根本的に大切なお仕事は「炊事・洗濯・掃除」。自分はいつでも料理くらいは一人で手際よくできるという力は持っているべき。そこを飛ばして他の仕事はあり得ない、自分のことは自分でやる・・その上で他の身近な人たちのこともフォローする。出来なければ、その先のお仕事は決してできない。
何も奥様がおられるのにご自分で料理をすることはない。しかし、自分が本来やるべきことをして頂いている感謝は、奥様に捧げて下さい。
一人で生きていくにはそれなりに力が必要で、たゆまぬ修練と果てしのない学びが要求される。本当に他の人のフォローが出来るのは、この「一人で生きている」方だけ。「孤独に生きている」人たちは、その寂しさを紛らわすため「人のため」という欺瞞で補おうとする。その寂しさは「自分に頼ることが出来ない」という根源から来ている。そこに気づくまで人は輪廻を重ねることになる。
e-41.盲目に生きていることにさえ気づかない人々
諸悪の根源はもちろん陰始だが、現象的な人間界での諸悪の根源は「盲目に生きていることにさえ気づかない」人々。
無知蒙昧は、それだけでは人に迷惑をかけないで生きているように見えても、例え他人から何か搾取しようと意図していなくても、利用される存在である限りは「搾取する側」と同じ在り様(有り様)とみなされてしまう。
e-42.エゴの問題がこれほど理解して頂けないとは
特にイルプロラシオン系の方たちにとっては結構なハードルになっている。プレアデス系も同じ。
e-43.不敬
エゴはくだらないことに関心がある。それが地上に縛り付けられている。
エゴがあまり強いと「不敬」という穢れが出てきてしまう。「神がいるなら私を救って見せろ。」
e-46.常識を疑いなさい
それが多くの方たちの課題でもあり、まず学ばねばならない段階。黒魔術にかかってしまっている人類の目指さねばならない、唯一の出口の扉でもある。「この世のすべてを疑いなさい」と同義。
e-47.自分たちの世界を基準にしか見られない、判断できない人たち
科学者たちがよく言うことに「どこどこの惑星には水があるから生命がいる可能性がある。」
生命には水が必須であるという今の世界(特に地球限定)を基準にした判断で発言していること。そもそも水を必要としない生命体はこの宇宙にはいくらでもいる。
e-48.自分の世界だけが正しいという思い込みが激しい人
人類の8割、「激しい」というところにフォーカスすると4割。
「自分の世界だけが正しい」という思い込みが激しい人というのは、「他人の世界もあるんだよ」ということが認められない。人をコントロールしないと自分の方が危うくなってしまう、自分の世界が壊されてしまうという危機感を持っている。
つまり、自分の存在意義がなくなってしまうんじゃないかという不安をすごく抱えている人が多い。だから、逃げられない相手(結びつきの強い相手・結婚しているとか)、そういう場合には、やはり精神的にも肉体的にも距離を置くという作業を…追いかける方からみたら「逃げる」という作業をやるしかない。
e-49.他人の言うことに耳をかさない
他人の言うことに耳をかさないという事は、自ら滅んでいく事を選択していること。
e-52.量子力学的な考え方
かつての精神世界では、とにかく相対性理論を出せば「科学的な宗教」だというレッテルを得られていた。
量子の位置と時刻を同時に測定することは出来ないという量子力学の不確定性原理だけのイメージだけで量子力学を云々するのは間違った方向に誘導してしまいますし、「量子力学的な考え方」という訳の分からない決めつけは昔の精神世界の有り様に逆戻りしてしまいそうな発言です。
パラレルワールドの概念は今の量子力学のレベルを超えたところにある。
e-56.負の連鎖
負の連鎖に入ってしまうと抜け出すことが容易でない。力があれば自力脱出も可能だが、その段階に陥るということはすでにエネルギーがないということの証明のようなもの。もういかんとも仕方がない。
ただ一つだけ方法はあるが、それがわからないというところがその方たちの特徴。
e-57.救いが届かない存在
本当にどなたからも相手にされない状況、守護霊様さえも。人類の4割くらいがあなたのような生き方をしている。
守護霊様でもそっぽを向いたりぶんむくれたりする、そういう方は結構おられる。本人が守護霊の導きを必要としないというのではなく、そういう守護霊しか持つことが出来ないというのが本当のところ。
もっと力のある優秀な守護霊は、波動が違い過ぎてその本人に近づけない。そこでやむなくいないよりはまし程度の守護霊状のものがついている。悪くいってしまうと憑依霊とあまり変わりがない程度のもの。
e-72.特別
「自分は特別だ」
「自分は選ばれた者だ」
「私にだけこういう特別な事がある」
そういう思いはよく見つめて、そのくだらなさをかみ締めて下さい。これは道徳的な教えではなく、実際の非常に重要なメソッドなのです。本当に心からそれが「くだらない」「はかない」と断じられたら、ほぼ卒業です。
e-73.「大切にされて当たり前」というエゴがある
e-74.隠された意図
自分たちの闇を「正義」や「優越感」にくるむ。隠された意図、操られた意図。
e-80.「ありのままの自分でいい」という教え
プレアデス系の「ありのままの自分でいい」というような教えがどうしても腑に落ちません。一見いいことをいっているように見えますが、底の浅いうわべだけの受けねらいのような気もします。実際つながっているところも宇宙人であったりで、覚醒レベルには至ってないところです。カルマを放置したままありのままの自分を肯定してしまうと、そこからの進化が止まってしまいます。その「ありのままの自分」とは性欲も食欲もあらゆる我欲も持ったままの自分なのです
「世界はあるがまま」
「何も変わらず何も足すものも引くものもない」
「それでいて同じものは何もない」
という境涯は確かにありますが、それは完全覚醒した方の境涯で、凡俗の身には計り知れない認識。
私たちは今は多少の無理をしても「がんばらないと」いけないのです。ほとんどの皆さんはこれから相当がんばらなければならない大変な状況に突入していきます。
地球人のほとんどの方たちが想像もできない時代に入っていきます。その時に少しでも「楽しめる」ような自分でいることが出来るように、多少の無理は承知でがんばらないといけないかも知れません。
植芝先生は常日頃私に、「無理はいいさ」「だが無茶はいかん」そう仰っています。
e-81.恥を知る
「恥を知らない私」=エゴで、その恥を知ることで「恥を知らない私」を俯瞰している私がいるわけです。その俯瞰している私は、真我というわけではないのですが、ある程度エゴから離脱した私で、その状況はエゴからの脱却の一歩になってきます。この恥を知るということがなければ、そこには反省もなく、進歩もないのです。
e-82.恥を知らない日本人
五井先生や植芝先生、月読之大神までもが今の日本から一本筋の通った精神性が失せてしまっていることを嘆かれています。日本人はその大もとの「恥」を知る日がいつか来るのでしょうか。
e-83.ありのままとは恥を知っていること
全ては自分を捨てるということではなく「預ける」こと。「無私」がそこにある。我慢の中から恥を知ることで自ずと出てくる。それがありのまま。恥を知らないと、自分を預ける決心が出来ない。
e-84.「知らないということを知る」という謙虚なエゴを養うこと
そこからしか真摯な探求はあり得ません。猜疑心は、「自分は知っている、だから確かめてやる」というエゴを土台とした行為。
私たちは「脳」を、あるいは「理性」を使用しないでも知り得る「知」へ至る可能性を持っているのです。カスタネダはそれを「沈黙の知」と名づけていました。それが実現した時私たちは人類が辿るべき次のステージに立つことになります。
e-86.常識が大切
五井先生のお言葉に「常識が大切」というのがありますが、完全覚醒するまではあまり突飛な行動や発言は控えた方がいいかも知れません。
e-89.無理やりこちらを向かせることはしてはいけない
その魂が自ずと為す気づきでなければならないのです。
そのわけはいくつかありますが、主なものを二つ書いておきます。
1.普通の人間は「未知」を受け入れることが出来なくてパニくってしまう。
2.「強制的にこちらを向かせる」というやり方を施されるほど一般人は徳を持っていない。
そのため、通常一般人は超常現象が見られない。他に陰始サイドの事情なども。
e-90.「人を導く」「世界を救う」「人類を救済する」などというのはほとんど妄想に近い誤解
そうする事、あるいはそう思うことで、ご自分のアイデンティティ(存在意義)をそこに見出そうとしておられます。その方の実生活がつまらない、面白くない、生きがいがないためある意味逃避というすり替えで、救世主あるいは救世の仲間になりたいのです。
ここは最も危険なところで、精神世界や宗教に関わる方がおちいる罠になっています。
人には人を導くとか、どうこうするという事はできません。出来るのはただ自らの意思で、自らの進化を意図することだけです。それを実行し適応するのは、どちらもあなた自身に限ります。あなたがそうすることにより実生活が変わり、その影響を受けて周りの方たちも変わっていくというのはいいのです。
「毒矢のたとえ」でいうと、86%の人たちは、いわば毒矢が体に刺さった方たちなのです。14%の方であっても、せいぜい矢を抜いてその傷を治療中で、とても人様にかまってはいられない状況なのです。14%の中のさらに4%の1%(約37万人)の覚醒を果たした方にはそもそも「人類を救おう」「地球を何とかしよう」という思いは存在しません。
「人」を卒業した人と申し上げていいでしょうか。そこまで行かないと目は開かないのです。
e-96.自由になりたい
自由になりたいと望むことはやはり一種の執着。そこに囚われず一生懸命に生きた果てに自由は在る。
e-98.宇宙人たちは、こちらが両手を広げてウェルカムすべき存在ではない
あまりUFOや宇宙人のことを書いていないが、本来地球・太陽系という実験場には関係ないものが入ってくることは出来なくなっている。しかし、何でもアリが原則の実験場なので厳格に入室禁止ということがなく、ある少ない確率での侵入は許され放置されている。そのため、南米で牛のお腹がくりぬかれたとか、あまり表ざたにはなっていないが、人々の誘拐などは一定の確率で起きている。
基本的にオフィシャルで来ているものというのはあまりいなくて、勝手に好奇心や自分たちのエゴの利益に従っているものがほとんど。そういうレベルが低いものが現状。積極的に悪さをするということもないが、寄ってくるのならそれならそれで何か実験でもしてみようかなと思ってしまうタイプ。中には非常に極悪な者までいるので、そういう判断が瞬時に出来るまでは迂闊に近づかない方が賢明。
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