さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

境界(自我限界)を修正する

修正対象をもう一つ追加いたします。 ・境界(自我限界) 「境界」というのはどこのボディーにも所属していません。というか、どこのボディーにも境界があります。 アメリカに例えてみますと、米国籍市民(肉体)、自由や挑戦(エーテル体)、大統領(アストラル体)…

ニルヴァーナ体と、アダルトチルドレン

追加されたニルヴァーナ体という範囲(自我)について。 いわゆる悟りや実存、非実在や空やタオや二元性がないエリアに対し、自我の範囲があるというのが想像の範疇を越えています(今後も要調査)。実存は母性のような本質を持っており、なんでも受け入れること…

コスモス体(コズミック体)と、存在を麻痺させるアルコール依存

1.肉体 2.エーテル体 3.アストラル体 4.メンタル体 5.コーザル体 今まで、個人を司る身体は5つと定義してきました。より正確に言うと、5つのボディーで修正に足りていましたが、そこに2つ追加します。 6.コスモス体(コズミック体) 7.ニルヴァーナ体 OSHOが提…

他人からどう見られているか

自我の再構築中のせいか、文章がどうもまとまらないです。書いては消し、書いては消しと。 「他人からどう見られているか」というのは人類の宿痾のようなもので、これに全エネルギーの96%が浪費、搾取されています。つまり、生命力の4%しか手元に残りません…

断る自由、自由に断る

本質的エネルギーが不足する人間の特徴として、「認知が歪む」という病理を発症します。例えば、他人が成功する=劣等感を感じる、被害者意識を感じるなど「隣の芝生は青い」というのは、典型的な認知障害ですね。だって同じ青さなのですから。「自分がやれ…

ごはんが食べられないバカは見たことがない

よもやま話を。 どんなに底辺であってもできることがあります。「ご飯を食べる」「子供を作る」「お金を借りる」ことで、これができない人間は見たことがありません。 ご飯を食べるというのは、生活費を稼ぐという意味ではなく、文字通り口に食べ物を押し込…

ディセンション足切りライン

分割自我復元の自我率は、裏っ返すと不具率とも故障率とも読めます。 自我率1/8=不具率87.5% 自我率2/3=不具率33.3% 自我率11/12=不具率8.3% 自我率11/12なら充分じゃんと思っても、故障率8.3%は車やパソコンに例えたらジャンク扱いです。私だったら絶対…

自我

近況を。熱を出し寝込んでました。その後に胸と喉と鼻から大量の汁が。浄化と言うか。症状がなかなか終息しなくて苦しんでいます。 エゴとはなんぞや、ということを追求していったら、こちらにたどり着きました。 桜の間:[1] ★分割自我復元★その1★『概念の確…

エゴと自己投影

バーナデット・ロバーツの「自己」のページを読み直し中。エゴの解放について手がかりを探して。 ・知る自己 心に「自らを投影する」機能がある。この自律的な心の機能のおかげで、初めて心は自らを認識できる。この機能によって心が自らを「対象」として認…