実際に大悟が起こるとどうなるのか、ということを記録に残したアメリカ人が居る。
バーナデット・ロバーツはカリフォルニア在住の普通の主婦。キリスト教徒として育ち、純粋な瞑想(EO師に言わせると「本当の本物の禅」「昔の禅」)を続け、第一の悟りから20年を経て、大悟に達した。
「私」がなくなっていく記述は大変貴重。自己が居なくなると神も居なくなると、彼女は述べている。
この方、実はまだこの世界に生きている。
この宇宙において覚醒者というのは本当に稀にしか発生しないイレギュラー(バグ?)であると喝破した方が居る。それがEO師。
EO師は大悟の後、数冊本を書かれており、数十年前なら確実に秘教扱いの情報を惜しみなく開示されている。
内容は一言で言うと「死ねば助かるのに。」(by アカギ)
一部がネット上で公開。
http://www.mumyouan.com/e/eo-i.html