青い瞳のエリス - さとりきねしブログ

水原、写り込んでんじゃん、これ、もー
でも大丈夫
消しゴムマジックで消してやるのさ
ツールで囲んで
ほら！すぐ消せた！
残念、一平
私の名前は不和ちゃんです
Google Pixelを使っています

　セッションを定期的に受けていただいている方は薄皮を剥ぐように良くなっていく方が多いのですが、中には人生の改善が遅々として進まない方も一定数居ます。

　本人の意識上では穏やかに過ごしたいのに、どうもトラブルや不幸が多発する、仕事上でのトラブルが絶えない、プライベートで友人知人ができない、恋人結婚がままならない(不倫略奪志向など)、信頼を育てる前に壊してしまう、学習がうまくいかない。そして、発狂や狂気寸前だったりするケースなどなど。

　だいたいそういう場合、元ダマ(≒過去生)や先祖が変な契約していたりとあたりをつけていたのですが、最近怪しいものが浮上しました。In Deepさんで最近名前を良く見る女神「エリス」です。

世界経済フォーラムの「次の10年の複合危機」という報告書を読みながら、イルミナティカード450枚全部を見て過ごした午後 - In Deep

殺戮の中で地球に笑顔と自由が定着する日までの道程を、秩序と無秩序の同居を主張する「不和と争いの女神」エリスの言葉から知る - In Deep

パンドラの箱はもう開き終わった。次はエリスが黄金の林檎を次から次へと地球に投げつける - In Deep

エリス (ギリシア神話) - Wikipedia

エリスは多くの災いの母となり、ポノス（労苦）、レーテー（忘却）、リーモス（飢餓）、アルゴスたち（悲歎）、ヒュスミーネーたち（戦闘）、マケーたち（戦争）、ポノスたち（殺害）、アンドロクタシアーたち（殺人）、ネイコスたち（紛争）、プセウドスたち（虚言）、ロゴスたち（空言）、アムピロギアー（口争）、デュスノミアー（不法）、アーテー（破滅）、ホルコス（誓い）を生んだ。

re-fantasy.com　昔の人がエリス崇拝してしまうのは、彼女が戦争の神でもあるわけで、最初はその加護を求めて気軽に信仰している気配が濃厚です。気軽にお狐さん祀ってしまう商人と同じ感覚。

　ですが、上記のリストを見てもらうと分かる通り、とても手に負えないような性質を多分に抱えており、信仰が長くなるほど狂気に陥っていきます。そして、不和の塊になります。その人がいるだけでトラブルメーカーになります。

　ヤクザな生き方しているうちはむしろ人生の追い風になりますけど、いつかは惨めな結末がやってきますし、真っ当に幸せに生きたいなら邪魔にしかなりません。

＜追加調査＞

陰糸との相関関係

　0 あり

　10 なし

0 エホバ

15 特定の宇宙人

c-10.12星団入植者
　1.いて座惑星意識を造る、現在は撤収
☆2.馬頭星雲(オリオン座)、現在は2体が魂魄体で存在
　3.アンドロメダ UMU 地球の流動性
　4.クヌード包む慈悲
　5.イルプロラシオン、エローラ・ヴィーダ
　6.プロメテウスモーゼ(餓鬼、ユダヤ系)
　7.アンタレスマッチョ系、性の謳歌、唯物主義、頭脳偏重
　8.プレアデス
　9.こと座ベガ
　10.アルギリオン昆虫系、雌雄同体、単性生殖
　11.みずがめ座 UMU直轄、調和、進化分岐遺伝子
　12.山羊座ミノタウロス、食人