1.肉体
2.エーテル体
3.アストラル体
4.メンタル体
5.コーザル体
今まで、個人を司る身体は5つと定義してきました。より正確に言うと、5つのボディーで修正に足りていましたが、そこに2つ追加します。
6.コスモス体(コズミック体)
7.ニルヴァーナ体
OSHOが提唱しているより外側の肉体ですね。これらに対する世の中の人達の説明がふわふわしているのであえて触れないようにしていたのですけど、「アルコール依存症」を調査したところ、コスモス体の病気として扱う必要が出てきました。
コーザル体の有り様は「私は在る」で、コスモス体は「在る」。
つまり、アルコールで麻痺させているのは、「存在」そのもの。
修正方法が2つあります。1つは、スリーインワンLv8のBody Circuits,Pain and Understanding(身体回路、痛みと理解)の「ユニバーサルコネクティング・ポイント」。
2つ目は「存在の中心の静寂点」です。静寂点は、瞑想を通じて見つかる自分に最も近い点で休む技法です。バーナデット・ロバーツの無我の体験も参考になります。
桜の間:[491] ★分割自我復元★その491■自分を大切にするという事の真意■
桜の間:[492] ★分割自我復元★その492■自分を裏切らないという事の真意■
桜の間:[497] ★分割自我復元★その497■ 「中心で休む」 ■