月闇家の恥が激しく歴史に残る件について。
それはさておき、ブログの更新が少なくて申し訳なく。セミナーの準備や3・4日目のテキストを書く時間を優先しているという事情もあるのですが、月闇家が重たすぎて動くのがしんどいです。
前回の大トラブルが落ち着いたのが8月。その後は小康状態で、小さな攻撃がちょいちょいあり一月単位くらいで軽くなったり重くなったりを繰り返していました。それを、取り返しや形代や世界平和の祈りで防御している状態でした。
それが、ここ一月ほど父母の動きが姑息です。
・孫を勝手に七五三でお祝いする。
・エネルギー吸い取る系のクリスマスツリーを立てる。
・点検とか物を運ぶなどと言う理由で車を借りる。
・水の点検を急に行う。
・長女を介してエネルギーのポイポイを行い、妹がものもらいになる。
・汚れ、穢れを押し付けるのが明らかに強くなっている。
などなど、あからさまに不自然な動きが多く、調べるとマーキングでエネルギーを盗む意図が付けられていました。
この冬至に向けてセッションを受けに来られる方は、長い間苦しんできたテーマを手放すのような、そんな解放が多く見られます。いざという時カルマがあると身動き取れなくなりますからね。この傾向を見るに早いと来年、再来年あたり、そろそろカタストロフが起きてもおかしくない感触です。
父母のエネルギーの枯渇し、加齢臭が強いです。病気の押しつけも結構多くて、そのたびに「取り返す」のに骨が折れます。謎の足痛に月闇や子どもたちが悩まされ続けられたのも。平成も終わりますしね。母は骨の形が某皇后にも似ていて、彼女が引退してしまうと、ヒエラルキーからエネルギーが流れてこなくなくなってしまうという切実な事情もあるみたいです。来年は私と妹の家族はこの家から消えるので、ここの攻防がヤマになっているようです。
そんな感じの冬至前、エネルギーの綱引きのピークで、家にいると気が重すぎて苦しいです。家から出るとそこまで重くないので、この現象は鬱陶しいと言えば鬱陶しいく、面白いと言えば面白いです。しかし、ホントに行動の妨害しかしてこないなぁ(>_<;。テキストを書くのにものすごく邪魔です。ヒーリングはギリギリなんとか対応できるんですけど。