アレルゲンリスト1 (最強最悪レベル)

　世の中に毒物が多すぎです。あまりに物質が多すぎて、何が病気やアレルギーの原因か分からなくなってしまっています。

　放射能が悪い！食品添加物が悪い！遺伝子組換えが、電磁波が！と様々なものに警鐘をならす本やサイトが多くありますが、キネシオロジストとして最優先で何を避けるべきなのか、という部分を書いていこうと思います。

　毒性と悪意が強い順番です。以下、10点満点中10点です。

1.(意志、NMDA受容体)
2.(殺生、SIRT6)
3.水道水フッ化物添加
4.有機フッ素化合物(PFCs)
5.無機塩素、有機塩素
6.合成カルシウム
7.異常蛋白
8.除草剤、枯葉剤
9.遺伝子(TSC1、TSC2、1&2)のグループ

　アレルギーの減感作をすこやかの庄さんで受けています。そこからの知見です。

1.(意志、NMDA受容体)

　NMDA受容体は記憶や学習に関わるグルタミン酸受容体で、そこで肉体が意志のエネルギーを受容しています。そこがアレルギーを起こすと、意志が受け取れなくなります。「意志」自体がアレルゲンになります。

2.(殺生、SIRT6)

　SIRT6は寿命に関わる遺伝子です。殺生は直接は殺気や死に飲み込まれることですが、動物の肉(≒死)を食べないという宗教の教義の一理とも言えます。「死」がアレルゲンになっています。

3.水道水フッ化物添加

　上記の遺伝子はもうしょうがないのですが、物質としてはこれが最悪最強です。フッ素自体の酸化力が強すぎで、生命力を損ないます。

 　日本国内だとフッ素添加の水道は無いですけど、海外ではありますね。浄水器で取り除けないので、井戸水か水を買うしか方法がありません。また、フッ素入り歯磨きとか、歯にフッ素を塗るとかも当然NGです。

　追加補足：毒性強いのにこれらの物質をとって肉体が即死しないなら、何がマズイのか調査。メンタル体に強ダメージ、と出ますね。

　フッ化水素酸(HF)、フッ化ナトリウム(NaF)、ケイフッ化ナトリウム(Na2SiF6)、ヘキサフルオロケイ酸(H2SiF6)(＝フルオロケイ酸/フッ化ケイ酸/ケイフッ化水素酸)、フッ化カルシウム(天然の蛍石)

4.有機フッ素化合物(PFCs)

　フッ素コーティングとか、テフロン加工といった商品です。長持ちとか言う割りにすぐボロボロに剥がれて体内に入ります。鉄のフライパンをオススメします。

リバーライト 極 ジャパン フライパン 26cm

 　工業製品の防水コーティングなどでよく使われ、自然で分解されにくい大変厄介な物質です。人間の愚かさの象徴みたいな化学物質の一つです。

　PFCA類(PFPeA、PFHxA、PFHpA、PFOA、PFNA、PFDA、PFUnDA、PFDoDA、PFTrDA、PFTeDA、PFHxDA、PFOcDA)
　PFCA類の反応中間物質(6:2FTUCA、8:2FTUCA、10:2FTUCA、6:2FTCA、8:2FTCA、10:2FTCA)
　PFOA分岐異性体(iso-PFOA、iso-PFNA、iso-PFDA、iso-PFUnDA、iso-PFTrDA、iso-PFTeDA)
　PFSA類(PFBS、PFHxS、PFOS、PFDS、PFOSF)
　PFOS分岐異性体(iso-PFOS)
　PFOSの前駆物質(NMeFOSAA、NEtFOSAA、FOSAA、NEtFOSA、NMeFOSA、FOSA、NMeFOSE、NEtFOSE)
　その他の類縁物質(PFHxPA、THPFOS)

5.無機塩素、有機塩素

　「フッ素がないから日本の水は安全」と安心したあなたに朗報。塩素がダメです。バクテリアや細菌を殺す、ということは、的確に人間の細胞も殺します。塩素に長期被爆することで、戦後、日本でアレルギーが増えたといって過言はないですね。

　次亜塩素酸ナトリウム(NaClO) 水道、次亜塩素酸カルシウム(Ca(ClO)2) プールや浴場の消毒、塩酸(HCl)、次亜塩素酸(HClO)、クロラミン、塩素化合物トリハロメタン、2−メチルイソボルネオール(C11H20O)、ジェオスミン(C12H22O)

6.合成カルシウム

　カルシウムは骨を強くする、といってカルシウムサプリが世の中に出回っていますが、罠です。身体が石化します。ほうれん草とか牛乳、小魚から摂りましょう。

indeep.jp

リン酸カルシウム
　リン酸二水素カルシウム(Ca(H2PO4)2)、リン酸二水素カルシウム一水和物(Ca(H2PO4)2H2O)、リン酸水素カルシウム(CaHPO4)、リン酸水素カルシウム二水和物(CaHPO4)(H2O)、リン酸三カルシウム(Ca3(PO4)2)、リン酸八カルシウムCa8(PO4)4(HPO4)2(OH)2、水酸アパタイト(Ca10(PO4)6(OH)2)、フッ素アパタイト(Ca10(PO4)6F2)、塩素アパタイト　(Ca10(PO4)6Cl2)、炭酸アパタイト(Ca10−a(PO4)6−b(CO3)c(OH)2−d)
炭酸カルシウム(CaCO3)、炭化カルシウム(CaC2)

7.異常蛋白

　一時期ニュースで有名になったプリオンとか狂牛病の感染性タンパク質です。アルツハイマーなどの原因として研究されています。

　FUS、TDP-43、アミロイド、ニューロセルピン、ポリグルタミン、リン酸化αシヌクレイン、リン酸化タウ、異常プリオン

8.除草剤、枯葉剤

　植物を殺す毒は、動物に対しても強力な毒になります。ベトナム戦争での枯葉剤は有名ですが、それ以上の毒性のあるものを庭に撒いている、というのが現代の闇の深さです。モンサント社が早く枯れてほしいです。

　2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸、MCPBエチル、アシフルオルフェン、アシュラム、アトラジン、アミトロール、イソキサフルトール、オキシフルオルフェン、カコジル酸、カフェンストロール、グリホサート、グルホシネート、クロランベン、クロルニトロフェン(CNP)、2-クロロアセトアミド、ザクサ、ジカンバ(MDBA)、ジクワット、シマジン、ジメテナミドP、シメトリン、ジュグロン、シンメチリン、スルホニルウレア、トリフルラリン(有機フッ素化合物)、ニコスルフロン、ニチシノン、バスタ、パラコート、ピラゾスルフロンエチル、ピラゾレート、ブタクロール、フラザスルフロン、フルチアセットメチル、フルミオキサジン、プロパジン、プロパニル、プロピザミド、ブロマシル、ベンゾフェナップ、ペンタクロロフェノール(PCP)、ベンチオカーブ、メタンアルソン酸ナトリウム(MSMA)、メフェナセット、リニュロン、塩素酸ナトリウム

9.遺伝子(TSC1、TSC2、1&2)のグループ

　すこやかの庄さんから。アレルギーを大量複製する仕組みです。

ワクチン由来のアレルギーを大量複写する仕組み【すこやかの庄】

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