女の敵はいつだって女なのよ - さとりきねしブログ

www.daily.co.jp「だって今までの神様って、全部男の神様と男の国民と…」と語り出した。すぐに作家の竹田恒泰氏が「天照大神は女神なんですが。イザナミの神も女性神です」とチャチャを入れると、「黙ってろよ！うるさい！」と一喝した。

　先の都知事選でも、変なことを言っている集団がいまして。

「蓮舫さんが負けたのは、女だからだ！」

？？？？小池さんは？

　、、、名誉男性とかそういう扱いで、自己完結したようです。

　どうもですね、世の中通じて、女性の発狂度が高くなっていまして。

e-39.身近な男性に対するストレス

　身近な男性に対するストレス。「私は正しい」「私が我慢している」という思い込みが怨念に近い感情に凝り固まる。感謝の不在。「子宮頸がん」などの病を経て気づく。

　世の中の狂気が高まりに従って、フェミニズムも極まり、男女の対立も深まっていますが、実は対立軸は男女ではないのです。昔の偉い人は言いました。

「女の敵はいつだって女なのよ」

　はい。キネシで調べると、

10・男の敵は男

10・女の敵は女

　男女対立は、これの派生になっています。

ex-16.女性が支配する世界

　男性が権力と暴力で女性を支配していると思いこんでいるが、裏の裏では女性が主導権を握っている。母親、負の教育。際限なく酷薄になれるのは女性。陰糸の巫女。狂気。ほとんどの女性や母親は息子や旦那などの男どもを支配しようとしている。

　女性の精神世界の指導者で陰始にあまり染まっていないという方は稀。

ex-18.世界征服

　血族(女性)による根深い負のエネルギーコントロール。チンギス・ハーン、アレクサンダー大王。

h-69.「母性」が統一の場につながっている

　現代の女性に限りませんが、多くの女性に欠けている神性は「母性」です。「子をはぐくみ育てる」というカテゴリーにとどまらない、すべての人に対する「はぐくみ育てる」という母性は、それそのものが(女)神の顕現といえるのです。

h-70.月経

　シンプルにいいますと、月経は子供を産むためのシステムというだけのことです。色々後から人間がとって付けたことをいいますが、本来それだけのことです。

　ただ女性の身体の特徴的な機構ではありますが、それが肉体の浄化システムも兼ねているということもあります。つまり正常に機能していれば毎月精神的にも肉体的にもたまったストレスを輩出してくれているのですが、それが近年中々「正常に」とはいかなくなってきているのが現状のようです。

　例えば暑い日の冷房などで無理に体を冷やしてしまいますと、どうしても外界と調和した本来の身体の動き、調整が出来なくなってしまっています。また満員電車や過度な仕事のストレスなども本来の女性としての生き方からはだいぶ外れてしまっていますからやはりスムースに排出することが出来なくなっています。そのため月経の時傷みや苦痛を伴ってしまうことが多々あるのです。

h-72.性的な覚醒度

　「売春」というビジネスは、本来国が管理して行うべきもの。今はそういう段階にはない。元々そういう才能のある女性(男性や同性愛者も)には最適の職業で、そうした女性にも思春期の男性たちにも必須のシステム。

　妙にネジくれた倫理観を持つ社会が、暗い社会の片隅へと追いやっている。その結果、裏社会の方たちが取り仕切ることになり、かえってよくない強制労働、搾取、不衛生、劣悪な労働条件等。いわば創造性のない性エネルギーのはけ口と化してしている。

p-12.卑弥呼

　天照大神の眷属。九州に存在。彼女はアマテラスさんの子霊で私(虚空蔵55)ともつながりがある。女性の身でありながら、馬鹿な男どもの中で孤軍奮闘しておられた。

　話は変わりまして。

　月闇家の強い搾取元であった、叔母の夫が癌で亡くなった、との連絡がありました。癌自体は吸血鬼が異様に恐れるものの一つで、癌で死ぬ人も多い昨今。もちろん、本人が養分でも、澱の押しつけで癌になるケースもあります。

がんという病気について：[国立がん研究センターがん情報サービス一般の方へ]

生活習慣や感染など、さまざまな要因でがんになると考えられています。現在のところ、日本人を対象とした研究では、喫煙（受動喫煙を含む）、過度の飲酒、塩分や塩辛い食品をとりすぎる・野菜や果物をとらない・熱すぎる飲み物や食べ物をとるなどの食生活、太りすぎ、痩せすぎ、運動不足、ウイルスや細菌への感染ががんの要因になるとされています。

　こんなに大量に原因を並べているのは、つまり、何もわかっていないに等しいです。これだけ書けば、バカでも当たります(^-^;。(前振り)

　癌になる主要因をキネシで調べました。、、、2つ。

・ex-18.世界征服

　血族(女性)による根深い負のエネルギーコントロール。チンギス・ハーン、アレクサンダー大王。

・遺伝子の還元282 GAD1 元気になる睡眠パターンが整う
　0 過眠
　10 睡眠少ない
　☆10 睡眠周期の乱れ

　グルタミン酸脱炭酸酵素（GAD1、GAD67）およびGAD2（GAD65）は、中枢神経系の主要な抑制性神経伝達物質であるγ-アミノ酪酸（GABA）を合成する酵素です。 GADはGABA作動性システムのマーカーとして広く使用されており、1型糖尿病ではGAD1が主要な自己抗原として同定されています。

　ex-18とGAD1が原因の2つで、どちらかが起点ではなくて、両方だそうです。

　つまり、女性による根深いエネルギーコントロールの被ばくと、睡眠が不十分になることが癌の主原因と断定していいですね。上記の理由の中に全くかすっていないところが、愚かさなのか悪意なのか(^-^;

　もう少し掘ります。睡眠の効果は

0 肉体的なもの
10 違う身体
　、、コスモス体

　コスモス体のエネルギーの補充がメインで、もちろん、コスモス体は免疫にも深く関わるので、まぁ、当然というか。