さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

火や水や光と、それをイメージングすることの違い

「火がないときは、火をイメージすればいいですか?」

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 さとりきねしでは水はアストラル体の修正、火は5次元の修正、光はコーザル体の修正に使えます。では、水や火がない場合、それをイメージすればいいのか?という質問。

 

 調べてみると、それは本物の水や火ではなく「エーテル体」で作った擬似的なエネルギーに過ぎないということが分かりました。これは、他にもイメージで作った光や闇などもエーテル体になります。

 

 似たようなもので、白隠禅師の軟酥(なんそ)の法は頭の上に蜜をイメージし、それが身体に流れ出すのですけど、これもエーテル体で作ったものになります。(なので、肉体と感情に強く働きます。)

 

 閑話休題。つまり、イメージしたものはエーテル体なので、実際の水や火の代わりにならない、というのが結論になります。

 

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