今週、いよいよコースを教えるにあたり、テキストの最終まとめ中です。
見直すことでいろいろと再発見がありました。アストラル体とメンタル体に対しての知見が深まったと言うか。
「アストラル体は骨、メンタル体は筋肉」
「アストラル体は電池、メンタル体は電気」
この2つの身体は感情を司り、通常「心」と呼ばれる部位ですが、上記のような対応がありますね。
人間が通常考える(=メンタル体の作用)と言われているものは、筋肉の動きであり、電気反応であると言えます。同じ理屈で、「アストラル体は神経、メンタル体は電気」でもありますね。
歩くと思考がまとまるのは、メンタル体が活性化するからです。
あ、そうそう、エーテル体のチャクラ修正に対しても、15チャクラまできちんと対応が可能になりました。(というか資料を読み違えていた自分を恥じる(~w~;。)