「生贄の印を消す」の臨床が増えてきまして、いろいろなことがわかり始めました。
「16日間影響が出る」と腕で出ていたのですが、それまで肉体にダメージが有る人は肉体に、エーテル体やアストラル体とかメンタル体にダメージが有ると、そこに痛みが再発することが多いようです。いわゆる瞑眩反応(好転反応)的な。
余談ですが、先週(9/5~9/8)あたりにセッションが集中したのは、16日後の9/23(秋分の日)と24(満月)に合わせるためですね、おそらく。
他にも、施術パターンが他のテーマと違う、という特徴があります。
・エーテル体
施術 チャクラ 無限大のマークを書く
・アストラル体
施術 前脳と後脳の統合 額(前頭葉)と後頭部に手を当てる
さとりきねしの一般的なヒーリングでエーテル体の修正はホメオパシーが出ることが多いです。次にホツマツタヱあたり。ですが、この場合、必ず「チャクラの修正」が出ます。多い人で4つのチャクラからエネルギーが抜かれていました。
アストラル体修正は必ず「前脳と後脳の統合」が出ます。構造機能から解説すると、前頭葉は想像力、独創性、直感、興味を、後頭葉はビジョンを司ります。身体でいうと、前頭葉はイーシュヴァラ体、アーラヤ体などの意志や意識の座で、後頭葉はコスモス体の座です。つまり、生贄の印をつけられることで、意志と存在のエネルギーが分断されてしまうのです。こうなると、意志の現実化が難しくなります。
施術するほうの話ですが、セッションが楽になりました。前はあれもこれもとやたらとテーマが出てきて10テーマ近くになることもあり、結構な負担がありました。しかし、生贄の印を消す+1~3テーマほどで完結し、むしろ楽に。
ヒーリング業界には「エンパス体質」という言葉があります。
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結論から言うと、生贄の印がつけられると誰でもエンパス体質になります。特に、養分的なエネルギーの多い人ほど、ターゲットにされます。
このような症状が目立ってきたのは、吸血鬼側のエネルギー不足が顕著に成ってきているからです。昔は5%ほどしか盗まなかったのに、近年は搾取がひどく95%も平気で盗んでいきます。
月闇の母は相変わらず孫から95%盗もうとします。(そして、そのつど取り返しされていますが。)先日の話ですが、市役所に行くと対応した職員全員からエネルギーを盗まれ、ショッピングモールに行くと盗まれ、整体に行くと盗まれと、吸血鬼系の人たちはそろいもそろって95%盗もうとします。妹は求職雑誌を読んだら、目眩がして寝込んでしまいました。雑誌本体と就職内容が95%搾取の意図で固められていた、と言います。こういうふうに、生贄の印を消してから吸血鬼の意図がよく見えるようになりましたね。
言うまでもないですが、ヒーリングやスピリチュアル業界にも吸血鬼は多く居ます。そして「エンパス体質」という言葉の定着も少し気持ち悪さを感じます。病名が確定すると解決していないのに落ち着いてしまう、そんな心理を悪用している感じがします。
「あんたはエンパス体質なんだよ、自己責任なんだよ。(生贄にされていることは決して気づくなよ。)」みたいな。
このテーマは数年前だったら、もっと吸血鬼の集合魂による攻撃や締め付けが激しかったと思いますが、実際そこまでひどくありません。だから、世に出てこれたのだと思います。