異変に気づいたのは、さとりきねしコース初級修了者Aさん。遠隔セッションの申し込みがありました。
6/11
> 私も先週から体調が悪くなり、昨日筋反射が取れなくなりました。
> 今朝も自分率が0%で、色々吸われていて、Tさんから取り返しました。
6/17
> 先週から1日のうち何回もエネルギーを吸われ、そして筋反射が取れなくなったりする。
この原因がどうしてもつかめず、調べても調べても15%くらいしか情報が取得できなかったので、ものすごく頭を悩ましていました。
そんな折、同じく修了者のBさんから。
> さっきまでずっと祈りをしてたのですが、筋反射も取れないしで
> 寒気するわでどうしよう、、、状態です。
謎の存在からアクセスされて、その後2週間ほど自力で頑張っていたものの対処しきれず、6/15に遠隔セッションを受けました。その際、「生贄の印」が復活していました。生贄の印は、一度消すと復活した事例がないのですが、なぜか再び付いているのです。
この「謎の存在」を調べてみると、北欧の竜「ファフニール」と出ました。
後日、情報を収集。
・ファフニール
・ヨーロッパ系の陰糸
・JUMU
・エホバ
・(不明) ← 後に、ケルト神話の神タラニスだと判明。
ここの集団が、Bさんに攻撃を仕掛けている、と。攻撃の起点が「6次元、7次元」とありえないところから来ています。Bさんはセルフヒーリングで解消したとのこと。
こういう、上位次元の存在は個人を相手にすることはあまりなく、ふと、Aさんも同じ問題なのではないか、と調べたところ「同じ」とでます。
コース修了者Cさんにも確認。
> 神から妨害ですか。
> なるほど~、分かります、連絡ありがとうございます。
>
> 先週位から日曜日(6月23日)まで
> 理由が分からず、
> やる気が出ない、ビジョンもない、グウタラしたい、
> 生きながら死んでいる状態で
> 大変でした。
>
> (6月19日前後位から)
> 私は疲労感を感じています。
>
> 日曜日(6月23日)の午前中に自己ヒーリングのために
> セルフ生贄の印を行いました
> セルフでの確認です。 ★:妨害または該当有
>
> 10 JUMUの妨害 ★8
> 10 エホバの妨害 ★6
> 10 ケルト神話、タラニスの妨害 ★10
> キネシは反応が遅くなっています。
> 自分率は低下しています。
> 今のところ情報はとれます。
生贄の印消し正式に教えてないにもかかわらず、なかなか頼もしい(´ー`)。
Aさん。
> 守護神消えてるようです。
> 守護神さまは、出たり消えたりするものでしたっけ?
>
> 6/5 から消えているようです。
他にもイレギュラーな事態が出ていまして、守護神が消えているのです。Aさん、Bさん、あと、私の妹の守護神が何故か消えています。
守護神というのは、その人の成長が著しい時、交代が発生するのですが、同時に長期いないのはかなり異常。Bさんと妹には「EO」を守護神に付いてもらうように要請。
6/28、Bさんよりメール。
> 攻撃してくる相手側が、1存在増えました。
> (ヨーロッパの陰糸、ファフニール、エホバ、JUMU、タラニス)
> だったのですが、(UMU)も増えたようです。
覚醒者を出させない、宇宙の秩序を壊したくない、という勢力がJUMUやUMUの中にいて、そういう連合が組まれています。
コース修了者だけだったらここに書かなかったのですが、Cさん調査で生贄の印を消した方の何名かに同様の影響が出ていること。ウチだけでなく、さとりきねし以外のワーク関係者にも影響範囲が広がっていること(腕のチェック)。
また、先程こんなメールが来たので、公開に踏み切りました。
> 夏至を越えても状況がおかしいのと、筋反射の情報がめちゃくちゃになっているため今回は再ヒーリングのお願いです。
> 滞在先とか、もちろん筋反射でチェックしてから決めたのですが、実際に会うとアウト気味な人物ばかりです。
> 筋反射では「しなくていい」と一貫して出たもので…。
> で、今調べると、どうやら誰かの介入だったみたいです(((^^;)
神のエネルギーを使ったヒーリングなどは数多存在しますが、神に逆らうヒーリングはさとりきねしならではでしょうか。EOの「反逆の宇宙」を想起させます。悟りは宇宙にとってイレギュラーであり、宇宙の秩序から排除されるものですからね。
もちろん、妨害をかける神も居るのですが、ギリギリの現在、サポートする神もいて、必ずしも攻撃一辺倒ではないです。
まとめ。夏至(6/22)の1ヶ月~10日前より、
・自分率が低下する。
・キネシの反応が取れなくなったり、おかしくなる。
・一度消えた生贄の印が、再度付けられる。
・守護神が消える。
ps.
厨二病患者なので、「神への叛逆」などという言葉に心トキメイてしまう今日このごろ(^-^;現実世界で、叛逆できる日が来るとは。